近鉄桑名駅から三重交通バスで約10分乗ると、
「なばなの里」があります。
四季折々の花や緑にあふれる園内、
春・秋 には13000坪の花広場も満開になります。
レストランも多数あり、
充実した食事ができます。
4月1日まで巨大イルミネーションの
光の競演が楽しめます。
梅苑 330本のしだれ梅。
淡ピンク・濃ピンク・白 美しく咲き競い、
早春の香りで苑内は包まれ、
夜はライトアップで
幻想的な枝垂れ梅も見ることができます。
アンデスの花園「ベゴニアガーデン」
全長200m 光のトンネル
そして、この「なばなの里」の主役
「希望の虹」と名付けられた
国内最大級630万球を使った巨大イルミネーション。
一本の桜の木に四季の移ろいを光の色で表現していました。
春
菜の花が一面に咲き、桜は満開に。
夏
生命力を感じる緑。蛍や花火の情景も。
秋
鮮やかな色づきをみせる紅葉。
冬
雪が静かに降り始め、銀世界に。
数々のイルミネーションを見てきましたが、
「綺麗だな~」とは思っても、
こんなに「感動するイルミネーション」なんて
あまりありませんでした。
今シーズンは3月11日で(イルミネーションは)
終了する予定でしたが
好評だということで4月1日まで延長するそうです。
なばなの里の公式H・Pは
http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます