小田急線新松田駅か、
御殿場線の松田駅より
富士急湘南バスに乗ると
約20分で
アサヒビール神奈川工場に
着きます。
足柄の自然に囲まれた広い敷地。
水と緑に囲まれた、最高の環境。
ここで製造されたビールは
絶対美味しいはず
地図の左上がビール工場です。
道路挟んで右の建物が
レストランのアサヒビール園です。
予約したビール工場見学の前に
ビール園でランチです。
入口にあるランチのメニュー。
天井が高く、広い。
ランチと夕食には
焼肉セットやジンギスカンセットを
注文できます。
席は全部で220席、
室内140席、屋外80席。
外で焼肉と生ビール
最高です~。
TOKYO墨田川ブルーイング
「琥珀の時間」というおしゃれな名前の
ビールです。
670円
ドライプレミアム「豊醸」
670円
まさカリー ライスセット
(スープ・サラダ)990円
足柄だけに、
金太郎のマサカリの
ネーミングですか。
山形三元豚の炙り重 1,100円
(小鉢・みそ汁・香の物・サラダ)
足柄牛のハンバーグランチ
和風大根おろしソース
(ライス・みそ汁)1,150円
私はこれを選びました。
粗い牛のひき肉で柔らかく
美味しい肉でした。
工場敷地内にある
アサヒ・ビオガーデンは
ビール園のテラス席から見えた
芝生の広場。
山並みの景観を楽しみながら
散策できます。
ビール園で美味しくランチを
いただいて、次は工場見学。
ここはサラッと流し報告です。
仕込み工程
ろ過工程
缶詰工程
1分間に出来る350㎖のビール
1,500本(約63ケース)
工場見学の後はお楽しみの
できたてビールの試飲です。
20分間で一人3杯まで。
私は元々3杯なんて無理です。
同行者の男性でも、短時間では
無理のようでした。
工場直結のビールは
美味しいに決まってる。
そして、南足柄の自然に囲まれた
里山の景色が(ビールの)つまみなら
益々美味しいです。
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