明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

9月6日は…浅田飴の日 クロの日松崎しげるの日!!

2021-09-06 20:10:00 | 僕の音楽日記
9と6でクール
浅田飴クールということで
浅田飴の日でもある
昔は浅田飴は
水飴タイプもあった。




今日あたり
なんか喉が痛い、
こんな時は
浅田飴。
ニッキは昔辛くて嫌いだった。
クールの方が
喉に効くような感じがして

小学生の頃は
浅田飴だったなぁ
それから
龍角散!
いまでも愛用してるあの白い粉!
最近もだけど
痰を切るのに
喉がいがらっぽいのに
龍角散はいい!

もともと
9月6日は飴の日ということで
浅田飴もそれに乗っかっての記念日扱い。
当然
9月6日 クロの語呂合わせで
なんだか強引だが
松崎しげるの日でもあるんだって

松崎しげるさんといったら
「愛のメモリー」なんだけど
あれは
良い作品だと思うけど
ヒットしたのも
素晴らしいけど
僕的には
鬱陶しく感じてしまう。
あまりにも
歌のうまさが全面に出過ぎて
「ハイハイ、わかりました」的な
気持ちになってしまう。

歌心のない
素人がいう事ではないけれど
感想としては
そんな感じ

でも、
松崎しげるさんが歌ってた
グリコアーモンドチョコレートの
CM
「君がいればそれでいい」なんかは良かった。



もっと良かったのは
僕のこのブログの最初の方でアップした

「黄色い麦わら帽子」という名曲がある
これもCMソングになっていた。

まだ、愛のメモリーがヒットする前の松崎しげるさん
初々しい感じが残る
カントリー調の
素晴らしい歌で
大好きでした。



9月6日は なんの日?

いゃあ
松崎しげるの日には
驚いた。



Forever Young ボブ・ディラン&ザ・バンド

2021-09-06 06:39:00 | 僕の音楽日記

名盤 プラネット ウェイブズ
ディランとザ・バンドが制作。
待望の新曲での
ニューアルバムだった
1974年
そして
偉大なる復活
へと
続いていくのだが…

ディランを駆り立てたものは



Foreve Young
いつまでも若く

息子に送った歌だという


親からの願いは
遠い昔から
変わることなく
子供に想いを託す
願いを込める

側にいてやれる時も
側にいてやれない時も

心の傍に
持ち続ける気持ち。

親心

いつまで若く
Forever Young

子供に送るコトバというよりは
むしろ自分に向けて
そうありたいと思うコトバでは
ないだろうか?


永遠の若さを
持ちたい
若さを取り戻したい
若い頃に戻りたい
などと

歳を重ねていくと
そんな思いを持つことは
人は少なからずあるはず


「久々に会ったけど、全然変わらないね 若いわぁ」
などと
女性はそんな事言われたら
嬉しいだろうと思う。

男性でも
まんざらでもないと思う

サントリー
セ○ミンEX のCMで
実年齢より若い方が紹介される
ほんとか嘘か…
しかし、実際周りでも
最近は特に生活環境が
変わってきたのか
見た目より
若く見える人が
多くなってきた。

セクハラだとかの
線引きで
女性に実年齢を直接聞くのは
難しい昨今

本人がある程度自覚してて
おおっぴらに実年齢を言ってくれて
それを聞く
というパターンで
こっちは
驚く…というリアクションパターン
が多い。


いやはや
若く見られるのは
時と場合

この若造が…
と見下された時の
若さが仇になる場合

「若いなぁ」と経験の浅さを
指摘される時や

男性にとっては
「若い」という事より
むしろ
歳を重ねていくことの方が
重要だったりする

女性にモテる要件でも
昔は
若造よりも少し
落ち着いた
おじ様がいい
なんて
若い男性に見向きも
されなかった時代もあったり

「若い」ってことは
よくも悪くも…


かくゆう僕も
今なら
何歳の頃にもどりたいか?
などと聞かれたりすると
やっぱり20代なのかなぁと思う。

今は今で良いんだけど
体力的な充実度でいくと

怖いもの無しだった
10代の終わりから20代は
サイボーグにでもなったかのように
とにかく
タフだったなぁ




Forever Young
いつまでも若く…

気持ちも…
心も…