明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

BE MY BABY CONPLEX

2021-11-13 07:36:00 | 僕の音楽日記
ザ.ロネッツ の
Be my baby
ではなく

80年代のビジュアルロックといえば
この二人 COMPLEXの
BE MY BABY 


ロネッツは
お願いだから
的な
Be my baby
だけど

COMPLEXのほうは
俺の恋人になってくれ
とでも
歌っているような…


PVでの吉川晃司さんは
Boowyボウイの頃の
氷室京介さんを意識してる感じ。



このサイレンのような
イントロのリズム
最近の僕の頭の中に
鳴り響いている


リフレインしている
音楽が
これだった!

(笑)


まさしく
COMPLEXの
BE MY BABY だ!



戦闘モードにもってこいの
勢いのある
リズム
身体の奥から
ふつふつと湧き上がってくる
やる気モード

空回りしないように
効率よく!
気持ちばかり
先走るのが
悪い癖。

こんな音楽に煽られて
ついつい
気持ちだけが
前のめり

ノリノリで
気持ちを鼓舞して
いこう!
さぁ!やるぜ!







てんやわんやですよ クレージーケンバンド

2021-11-12 07:55:00 | 僕の音楽日記
星周りで
士気が上がらない時だったり
沈みがちの時もある
けれど

今はその逆で
戦闘モードのスイッチが
入りやすい時のようだ



そんな僕に

喧嘩を売りにきた
奴がいる




ただでさえ
時間に追われ
日々なんとか
仕事終えてるのに

そこにもってきて
発言権のない
命令権のない
奴が
こちらに仕事を押し付けてきた
緊急時のことだから

仕方ない
という
名目、表向きは
そういえケースだけど

そいつの要求は
納得いかないものだった。


命令権、発言権は
いわゆる裏を返すと
そこに責任が伴う

それを伝えることによって
余分な時間が発生する
その奪われた時間を、誰がフォローし立て直してくれるのか?

それに

お前が言うな!
お前がそれを言うか!
的な内容



そいつからの
いわゆる
売られた喧嘩の前振りはあった
その、3日前に、
他者からの話として

難癖を、つけてきた

いたって
どうでもいいことを
さも重大な、ものの言い方で
こちらに伝えてきた

はぁぁ?

って言う返事のでる
それである


僕の中に
その時
戦闘モードの予備電源に
スイッチが
入った音がした。

そして。一昨日
に本電源にスイッチが入り
戦闘モードに

売られた喧嘩
しっかり
買います!


しかしながら、おとなげない
対応での喧嘩ではなく
いかに
効果的に相手が
反撃できずに打ちのめす
そのタイミングと時期を戦略を練って
打ちのめす
大人の喧嘩の仕方をば…


日常は
日々てんやわんや
これから年末に向けて
さらに忙しさは
加速する


忙しさが増すから
周りの誰もが、ピリピリする

触るとやけどするぜ!
ってやつだ
そんな中
違う意味で戦闘モードにさせた
アイツ

周りからの嫌われ者
鼻つまみもの
権力者の、傘に守られて
いい気になってる
やつ

そんな奴どこにでもいるよね
おなじみのキャラだ

てんやわんやですよ

忙しい忙しいが
日々の合言葉

今年もあと
残り50日!!!




Another great Day!! LiSA 映画【地獄の花園】主題歌

2021-11-09 13:13:00 | 僕の音楽日記
B'z松本孝弘さんと
LiSAさんのコラボレーション楽曲

なかなかパンチの効いた楽曲で
映画とマッチした
作品。


映画を見終わっても
余韻に溶け込む
主題歌らしい
出来上がり。

Lisaというアーティストも
たまに耳にするくらいで
おじさんには
馴染みの薄い
アーティストだが
こうして
映画作品と合わせて
聞けたりすると
すごく馴染みやすい

映画は僕の大好きな
永野芽郁さん主演

なかなか
キャストが良くて
脚本バカリズムさんらしい
シュールさと
笑いをサンドして
いかにも
ザ・娯楽映画
といったところ。

可愛い永野芽郁さんが
乱闘する
ギャップが
またなかなかの
見応えで

役者さんも
色々大変だ
しみじみ…

役者としての幅を広げて
もっともっと面白い作品を
僕らに見せて欲しい!

主題歌の良いものは
映画そのものも
また
2度美味しくさせる!






魔法の黄色い靴 チューリップ

2021-11-08 15:47:00 | 僕の音楽日記

コーラス、ハーモニーの良さと
まとまった綺麗なメロディラインの
曲たち
ダブルボーカルの魅力と
チームワークの良さ

70年代から80年代と
ブレないスタイルで
活動していった
チューリップ

ちょうど
チューリップがデビューした頃
1972年
魔法の黄色い靴
でレコードデビュー

フォークソングが
世間に浸透し始めて
彼らを呼ぶには
フォークでもなく
ロックと呼べるにも
激しさ、硬さもなく

彼らの創り出す音楽のくくりは
フォークロックという風に呼ばれていたのを
覚えている

その後
甲斐バンドも初期の頃
やはり
フォークロックというくくりで分けられていた

概念とか
そんな小難しいことで
歌を判断されていたあの頃
フォークはこうでなきゃならないとか
ロックは不良で危険な歌だとか

確かに歌が政治の世界に利用されて
体制
反体制と
分かれる中には
こちら側とあちら側とでは

聴く歌にしても
違って聞こえたりも
しただろう
そんな作品もあっただろう
けれど
自分らしさ
自由さの向こうにある
ものに向かって
色んなしがらみや
ルールみたいな
既存の壁を超えて
破って
若者の音楽ってのは
ものすごい勢いで広がり始めたのも
1972年以降のこと
よしだたくろう
井上陽水
かぐや姫
などが若者の音楽は勢いを増し、

そこに
和製ビートルズと言われデビューした
チューリップ


【魔法の黄色い靴】は
イエローサブマリンのオマージュなんだろうし、
【青春の影】は
ロングワインデングロード
なんだろうし、

ビートルズを彷彿させる
曲は
たくさんあって
チューリップというグループのもつ
雰囲気と
相まって魅力は
倍増していった。





ブログ開設から1500日目 1700回目記事

2021-11-07 10:28:00 | 散文 詩 
音楽記事と
雑記
自分の考えたテーマ
吉田拓郎さんを軸に記事にしたり

詩を書いたり


コトバを発することは
気持ちを発することでもあり

内向きになることの多い
現在
言葉を飲み込むことの多くなった
昨今

若い頃は
言いたいことをすぐ言わなきゃ
気が済まなかった性格で
よく
あちこちで
ぶつかったけれど

どこでどう丸くなったのか
性格が入れ違ったのか

色々立場で人は変わるもの
とはいうものの
その立場がその人を
その人の人格をつくるともいう。

またところ変われば
人も変わり
気持ちも変わるし

その都度
リセットして
新しい自分を何度か見つけに行ったものだ


こうして
このブログを通して
発する言葉や気持ち
思い
考えを

通りすがりの人
フォロワーの方々
などに
見ていただき
稚拙な言葉
見苦しいことも
多々ある中
あたたかい見守りを受け
1700回目1500日
を迎えた。
といっても
通過点。


昨日59回目の誕生日
区切り区切りを受け
また、
色々
思うところ
感じたところ
書いていこうかと
思います。