人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

遠山の金さんが驚いた

2010-10-13 06:15:46 | しっかりせい
証拠の品に細工したって? それじゃあ、しめしがつかねえよ。
どうするの。後始末は?

まあ、金さんの時代、大雑把だったけど。第一、奉行が検事と
裁判官を兼ねていた。弁護人はいない。金さんにいたっては、
自分の桜ふぶきが生き証拠だったし。

奉行が細工をして、脚本を描いて思うがままに”お裁き”をしたら
冤罪続々だったろう。

小学校の校長先生が生徒のスカートをまくる。
記者が火つけをして、火事の記事を書く。
学者が人の論文を盗む。

してはいけないことを、書いてみたけど、ちょっと違うな。

なんだろう。もっと重いか。

やっぱり、検察庁は卵かけごはんだな。

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