京都合唱祭が今年は八幡市の文化センターで開かれ
ている。この地には一度訪れて見ようと思っていたの、
合唱祭を見た後、写真を撮りに行った。
八幡市には京阪電車が便利。
駅前には名物の「走井餅」の店がある。
市内をつら抜く放生川にかかる川が風情があって、橋も
舞台があったりしてこっている。
合唱祭は市役所近くの文化センターで開かれていた。
市自慢のホールは施設がよいので、いろいろなコンサート
が開かれている。センター前でも、合唱の催しがあった。
駅へ引き返すと、石清水八幡宮の本殿がある男山に上
がる。本殿にはケーブルカーで登る。
ケーブルカーから京都市内が遠望できる。
山の展望台に、多くの人が足を運ぶ。
本殿(重文)は見事な建築物だ。
本殿の前に長い参道が続くが、先に石灯篭が並んでいる。
樹木がうっそうと生い茂る。こんな盛り上がった緑はこれまで
見たことがない。宅急便のトラックいなくならないかなあ、と
思っていたが、後で確認すると車はあった方がよかった。
帰りは歩いて帰ることにした。急な階段が延々と続き、途中で
引き返そうと思ったが、急な上りを見てあきらめた。
帰りに走井餅を買う。古い店内で、冷たいお茶をよばれながら
店内を見せてもらう。
八幡の街は古い街並みが残る一方で、京都や大阪のベッドタウンとして
定着した人口7万の都市でもある。
ている。この地には一度訪れて見ようと思っていたの、
合唱祭を見た後、写真を撮りに行った。
八幡市には京阪電車が便利。
駅前には名物の「走井餅」の店がある。
市内をつら抜く放生川にかかる川が風情があって、橋も
舞台があったりしてこっている。
合唱祭は市役所近くの文化センターで開かれていた。
市自慢のホールは施設がよいので、いろいろなコンサート
が開かれている。センター前でも、合唱の催しがあった。
駅へ引き返すと、石清水八幡宮の本殿がある男山に上
がる。本殿にはケーブルカーで登る。
ケーブルカーから京都市内が遠望できる。
山の展望台に、多くの人が足を運ぶ。
本殿(重文)は見事な建築物だ。
本殿の前に長い参道が続くが、先に石灯篭が並んでいる。
樹木がうっそうと生い茂る。こんな盛り上がった緑はこれまで
見たことがない。宅急便のトラックいなくならないかなあ、と
思っていたが、後で確認すると車はあった方がよかった。
帰りは歩いて帰ることにした。急な階段が延々と続き、途中で
引き返そうと思ったが、急な上りを見てあきらめた。
帰りに走井餅を買う。古い店内で、冷たいお茶をよばれながら
店内を見せてもらう。
八幡の街は古い街並みが残る一方で、京都や大阪のベッドタウンとして
定着した人口7万の都市でもある。