祇園・四条通り北側に「可必館・京都現代
美術館」がある。「かひつかん」という名
の人通り多い四条通に建つ美術館。
並びの店と同じくらいの間口なので、通り
過ぎるかもしれないが、魯山人で知られる
名の知れた美術館なのだ。
今は20世紀の大写真家と言われる
「アンリ・カルティエ=ブレッソン」
展を開いている。
入館料1000を払って入館。1階入
口にブレッソンの作品が展示してある。
美術館は1,2,5階と地下1階が
展示室。5階は魯山人の額がかかっ
た和室にもみじの木がガラス張りの
空間に植わっている。
外の音は一切聞こえないので、樹木
を眺めていると気が安らぐ。
ブレッソンの写真は所蔵のもの。
地下1階には魯山人の壺などが展示
してある。
美術館」がある。「かひつかん」という名
の人通り多い四条通に建つ美術館。
並びの店と同じくらいの間口なので、通り
過ぎるかもしれないが、魯山人で知られる
名の知れた美術館なのだ。
今は20世紀の大写真家と言われる
「アンリ・カルティエ=ブレッソン」
展を開いている。
入館料1000を払って入館。1階入
口にブレッソンの作品が展示してある。
美術館は1,2,5階と地下1階が
展示室。5階は魯山人の額がかかっ
た和室にもみじの木がガラス張りの
空間に植わっている。
外の音は一切聞こえないので、樹木
を眺めていると気が安らぐ。
ブレッソンの写真は所蔵のもの。
地下1階には魯山人の壺などが展示
してある。
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