阿摺ダムの下で戯れる鷺
じっとみていて
あっという間に鮎を捉える
アオサギのテクニック
見事なものである。
「見つからないように」
抜き足・・・差し足・・・
失敗もある
あっあっあ・・・逃げられちゃった。
高い木の上に
あっという間に鮎を捉える
アオサギのテクニック
見事なものである。
「見つからないように」
抜き足・・・差し足・・・
失敗もある
あっあっあ・・・逃げられちゃった。
高い木の上に
雨上がりの午後
日差しが暖かい
春を探しに緑化センターと昭和の森を歩く。
樹木の下で福寿草が、
土手の角では一株のタンポポが花を開いていた。
そんな中、鷽(うそ)は桜の花芽を好んで啄んでいる。
ツグミ
シジュウカラ
日差しが暖かい
春を探しに緑化センターと昭和の森を歩く。
樹木の下で福寿草が、
土手の角では一株のタンポポが花を開いていた。
そんな中、鷽(うそ)は桜の花芽を好んで啄んでいる。
ツグミ
シジュウカラ
安曇野 犀川に飛来する白鳥
昼間は近くの田んぼで遊び、夕方ここに帰ってくる。
空を旋回し次々に着水していく白鳥たち、
見ているだけで飽きない。
見るからに高価なカメラを持ったおじ様たちが
此処でも
いい瞬間を捉えようと構えている。
その間を、皆様の邪魔にならないように
気を使いながら、
私もシャッターを押した。
昼間は近くの田んぼで遊び、夕方ここに帰ってくる。
空を旋回し次々に着水していく白鳥たち、
見ているだけで飽きない。
見るからに高価なカメラを持ったおじ様たちが
此処でも
いい瞬間を捉えようと構えている。
その間を、皆様の邪魔にならないように
気を使いながら、
私もシャッターを押した。
天売島は周囲約12km、羽幌から27kmの沖合の日本海に浮かぶ島である。
8種類、約100万羽の海鳥と人(約360人)が暮らしている、
海鳥と人間が共生している島は世界でもまれだと聞く。
岩の上で子育てをする海鳥(オオセグロカモメ)
この穴の奥には海鳥(ウトウ)の雛が親の帰りを待っている。
夕刻になると魚をくわえたウトウが勢いよくこの穴をめがけて飛んでくる。
その姿は私のカメラではとらえきれなかった。(暗くて早くて…)
それを横取りしようと、ウミネコやセグロカモメが集まってくる。
沢山の穴の中で自分の穴を間違うことなく入っていく
ウトウの頭脳はすごいものであると感じた。
親の帰りが待ちきれなくて巣から顔を出した瞬間
セグロカモメにやられてしまったウトウの雛。
もうすぐ巣立ちできたはずなのに、
厳しい弱肉強食の世界がここにもあった。
8種類、約100万羽の海鳥と人(約360人)が暮らしている、
海鳥と人間が共生している島は世界でもまれだと聞く。
岩の上で子育てをする海鳥(オオセグロカモメ)
この穴の奥には海鳥(ウトウ)の雛が親の帰りを待っている。
夕刻になると魚をくわえたウトウが勢いよくこの穴をめがけて飛んでくる。
その姿は私のカメラではとらえきれなかった。(暗くて早くて…)
それを横取りしようと、ウミネコやセグロカモメが集まってくる。
沢山の穴の中で自分の穴を間違うことなく入っていく
ウトウの頭脳はすごいものであると感じた。
親の帰りが待ちきれなくて巣から顔を出した瞬間
セグロカモメにやられてしまったウトウの雛。
もうすぐ巣立ちできたはずなのに、
厳しい弱肉強食の世界がここにもあった。
「ウトウ」の子育ては7月中には終わり海に帰っていく。
駒ヶ岳ロープウェイに乗り
雲上の宿「ホテル千畳敷」に泊まる
幸運にもは夜は満天の星
月に照らされる山は白く浮き出て
ネパールの山群を思い出した。
気温(マイナス18度)
長くは外にいられない。
雲上の宿「ホテル千畳敷」に泊まる
幸運にもは夜は満天の星
月に照らされる山は白く浮き出て
ネパールの山群を思い出した。
気温(マイナス18度)
長くは外にいられない。
もう少し、もう少し近づきたいのに・・・。
私の気配を感じると
すぐに逃げてしまうのですね。
私を嫌わないで!
飛び立つ姿もあなたはとてもすてきよ。
私の気配を感じると
すぐに逃げてしまうのですね。
私を嫌わないで!
飛び立つ姿もあなたはとてもすてきよ。