電飾

コンサートの余韻が残る中
駐車場まで、ちょっと遠回りして、
イルミネーションを楽しんだ。

バックに入っていた小さなコンデジ撮影です。

雪景色

朝、起きてびっくり。
雪景色である。

たくさん積もりました。（自宅の庭）


緑化センターに行ってみました。
動物の足跡かな？










昭和の森に行ってみました。


いつもとちょっと変わった猿投山

美濃和紙の里を訪ねて

　　　　　美濃市「うだつの上がる町並み」散策

　　　　　　　　　　卯建（うだつ）とは・・・屋根の両端にある防火壁の事。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　火事が多かった江戸時代、類焼を防ぐ工夫として設けられたもので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うだつを上げるためにはいっぱしの店を構えなければならなかったようです。

１２月１5日（月）撮影

冬に入る

四季桜も終焉を迎えた豊田市小原を訪ねた。




丸く刈られたドウダンツツジは既にすっかり葉を落とし、冬に入っている。

落葉

銀杏祭りが終わり、町が黄色の落ち葉に染まっている、稲沢を訪ねた。


風に吹かれて
ゆらゆら
落ちそうで落ちない。
閉ざされたフェンスの向こうは・・・

冷たい風が吹いているだけ




落ち葉の歩道


落ち葉の絨毯

晩秋の風景

野原川を川に沿って歩いていたら、目につきました。
しいたけ栽培だろうか。









紅葉した葉と一緒に四季桜が咲いている。

王滝渓谷

豊田市の郊外にある王滝渓谷を歩く。
紅葉の真っ盛りである。
色合いが優しいのはなぜだろう。

晩秋のひととき

愛知県緑化センターの午後、
紅葉を求めて

秋の景

小春日和の昼下がり

歩道の落ち葉も陽を受けて

影をつくる。

明日は濡れ落ち葉になろうとも・・・。





上を見ると・・・

「星に願いをin足助」に行ってきました。

「星に願いをin足助」　　～紅葉の下のプロネタリウム～

足助町を流れる巴川に青色ＬＥＤの球を８０００球、流すというイベント

次から次へと川に青色の光は線を成していく。

係りの人に三脚は使用しないでくださいといわれ、

パンフレットをよく見ると、三脚使用禁止と書いてあった。

仕方がない・・・我慢

やっぱり我慢ができず、人気の少なくなったところで

三脚を使わせてもらいました。

双方、気持ちよく観光する方法はないものでしょうか。

 

 

 

 

 

紅葉

段戸湖の紅葉

紅葉

段戸湖の紅葉

そろそろ段戸湖も紅葉のシーズンかな？…と、思って・・・。

すっかり秋の風景でした。

（10月27日　午後）

皆既月食

唐松登山の記録がまだ続きますが、
昨晩の皆既月食をアップします。

ベテランさんらしいカメラマンが数人三脚を据えている。
素人の私はどういう風に撮ったらいいのか全く分からない。

あいにく雲が多い。
雲の合間に出る月を
ただシャッターを押すだけ。
月は写っていました。

子供のころ、亡母と一緒に眺めた皆既月食を懐かしく思い出した。


夫誘い大橋に立つ月の夜（里葉）
18：30頃・・・豊田大橋








21：00過ぎ（自宅）

日本大正村

目的を終えて、帰宅するには少し早い。

日本大正村に寄ってみた。

初代の村長「高峰秀子さん」の時行った事がある。

大正でいうと　今年は　「大正１０３年」という。

大正路地（米蔵と江戸時代からの呉服屋の蔵に挟まれた路地）


大正ロマン館
前庭は沢山のばらが植えられている。


旧三宅家








三宅家の横を少し登ると小さな神社がある。


神社から見える大正村

まだまだ見どころはいっぱいある。
次回を楽しみ・・・・帰宅。

岩村散策（２）

岩村城址
標高７１７ｍの位置に１１８５年に築かれ、
霧の湧きやすい場所であったことから
霧ヶ城ともいわれていた。
山城として城主が連綿と明治の廃城令まで続いたという。

城址だけで何もないが
ここに立つと
女城主の哀しい物語を思い出す。





岩村城址から見る風景



城下町の一角