ただ止まっている鳥を撮るだけではつまらない。
・・・その通り・・・
わかっているけれど・・・白鷺です。
鯉もいます。わかるかな・・・?
鴨たちは帰る準備をしているのだろうか。
まだ、のんびり遊んでいるように見えるけれど・・・。
ただ止まっている鳥を撮るだけではつまらない。
・・・その通り・・・
わかっているけれど・・・白鷺です。
鯉もいます。わかるかな・・・?
鴨たちは帰る準備をしているのだろうか。
まだ、のんびり遊んでいるように見えるけれど・・・。
滝の涼しさを求めて、4年ぶりの梨野不動滝です。
(豊田市大野瀬町梨野)
滝まではかなり急な階段を7~80m降りる。
誰もいない。
岩にぶつかる滝の音
時折吹き寄せる水しぶきが心地よい。
又、秋に来ることにしよう。
(8月29日)
愛知県瀬戸市岩谷堂公園へ
秋は紅葉で賑わう所です。
川に沿って奥まで歩くと、瀬戸大滝がある。
滝壺らしいものはなく、大きな岩が落ちる水を受けている。
子どもたちはその落ちる滝に
全身を濡らし遊んでいる。
岩に腰を下ろし、暫し涼をとる。
途中の渓流
川では家族連れが水遊びを楽しんでいる。
「沢蟹の赤透け通る鳥原川」
(8月23日)
「こもでしの滝」を見つけました。
これが本物の「こもでしの滝」でした。
道にある看板から数えると3番目。
2番目の無名の滝の僅か上
足場の悪い道無き道をほんの僅か進むと
大きな岩が邪魔していましたが
滝らしいが滝が出てきました。
あぁ・・これが「こもでしの滝」なんだ・・・
水は透き通り、冷たい。
やっと見つけたこもでしの滝
石に腰掛け、暫し涼をとる。
自然のクーラーが心地よい。
「こもでしの滝」から下を見ると名の無き滝(道の看板から2番目)
看板から2番目の滝(「こもでしの滝」と思い込んでいました)
道路から1番目にある小さな滝
道路のある看板
長野県の滝のこだるさんに教えていただきました。感謝
(8月17日)
睡蓮と羽衣藻
足を滑らせないようにと気をつけながら
足場の悪い池の片隅を覗く。
空は一瞬青空に・・・
光と影は思いがけない形を作る。
楽しくて・・・面白くて・・・時を忘れる。
離れて、時を過ごすと、同じ模様は現れないのが不思議である。
「明日は晴れ」確信が持てるるような青空に白い雲
7月31日(小呂池)の午後。
やっと今日(8月1日)東海地方も梅雨明けとなり、
家中の窓を開け、待っていた梅漬けを干しました。
今日は35度の猛暑、明日からも暑い日は続くだろう。
コロナウイルスとの戦いの夏になりそう・・・
三密を守りながら、楽しくこの夏を乗り切りたいものである。
岡崎市の小呂地区にある小さな池に
今、ハゴロモモの花が咲いている。
直径1cmほどの小さな白い花が
池いっぱいに咲いているのを見ると
何が浮かんでいるのだろうと近寄って見たくなる。
釣りを楽しむ人にはこの水草(ハゴロモモ)は邪魔になるらしい。
この日釣り人は魚釣りは中止して
藻を陸に引き吊り上げているようだった。
(7月31日)
一人緑陰に身を置き、川の流れを見つめる。
嘗て、仲間たちとここに来たことがあった。
・・・懐かしい・・・
豊田市滝脇町の二畳が滝
映画「星めぐりの町」のロケ地の一つです。
数年前、この小さな池に藤の花が映り込んでいたはず。
・・・今、無い・・・
あれは私の思い違いだったのだろうか・・・?
「思い出は藤の垂れゐる峡の池」
いつの間にか立夏を過ぎて、
日中は日陰を求めるようになりました。
帽子を被って、マスクして、
今日の散歩は7524歩でした。
蓮は「はちす」ともいい、蜂巣から来ているという。
果実が入った花托がお椀の形をしていて穴があり、
蜂の巣に似ている事に由来する。
「蓮の実の飛び出しそうに空仰ぐ」
「田毎の月」ではなく「蜂巣毎の空」かな・・・???
少し前、梅雨の晴れ間
小さな溜池の風景です。
しばらく見ていると、魚がいるのだろうか?
水輪が出来て、
徐々に広がっていくのが面白い。
砂防池なのか溜池なのか 名のない池
汚れた水も流れに添って、新しい風景を作り出している。
水が多い時は埋もれている枯れ木
水が減り面白い形が現れている。
蛇のように見えるのは私だけだろうか・・・?
岡崎で用事を済ませたあと、
小呂池に寄ってみた。
誰もいない
睡蓮が咲き初めており、
新緑は水面を染めて、
時折吹く風は、僅かに波をおこし、
私を誘う。
今まで数回来ているが、一人は、心細い。
急ぎ足でシャッターを押した。
(4月9日 16:30頃)
うっとうしい梅雨空が続いている中
晴れの日を選んで、信州木曽方面へ
赤沢自然休養村付近を歩く
森林の香りとせせらぎの音
時折聞こえる鳥の声
幸せなひとときである
(ヤマオダマキ)
(コアジサイ・・・正式名は???)
「木曽川サツキ」
終焉に近いヤマボウシ