福島県会津若松の南の辺りにある大内宿
江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として整備され、
その形態が良く残っている町として重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
茅葺屋根の連なる町並みは、他で見たことがない。
妻籠、奈良井宿とも雰囲気が違う。
かなりの人出である。
(10月8日撮影)
江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として整備され、
その形態が良く残っている町として重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
茅葺屋根の連なる町並みは、他で見たことがない。
妻籠、奈良井宿とも雰囲気が違う。
かなりの人出である。
(10月8日撮影)