目が覚めて、カーテンを開けると、雪景色、
寝室の二階から眺める景色は、
雪を纏った屋根ばかり。
暮れに立ち寄った六所神社農村舞台に雪が積もったら、
「素敵」・・なんて想像して、六所神社まで車を走らせた。
茅葺屋根に積もった雪を想像したが、
わずかな雪にがっかりでした。
木造平屋建茅葺のこの舞台は、明治5年に作られたもので
「有形民俗文化財」となっている。
裏から(向こうに見えるのが六所神社)
舞台の裏から六所神社が見える。
六所神社にある杉の銘木。樹高28m・根周り6.2m
その後、三河湖、羽布ダムへ。
足跡が新鮮
今朝も雪、昨日より今朝の方が多かったかもしれない。
すっかり雪はなくなったが、冷たい風が吹いている。
(1月14日記)
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