京都、南丹市にある茅葺の里
京都の人々が未来に残そうと保存に努めている地域である。
中には瓦屋根の新しい家もあるが、茅葺屋根の民家が裏山にマッチして
素朴な風情を成している。
茅葺の里の近くに「ベニバナヤマシャクヤク」の群生地がある。
花が咲くまではかなりの年数がかかるが
開いた花は3~4日で散ってしまうらしい。
素朴なかわいい芍薬である。
白っぽいものとピンクっぽいものがあった。
普段は保護のため立ち入り禁止、この時期だけの開放という。
(5月27日撮影)
京都、南丹市にある茅葺の里
京都の人々が未来に残そうと保存に努めている地域である。
中には瓦屋根の新しい家もあるが、茅葺屋根の民家が裏山にマッチして
素朴な風情を成している。
茅葺の里の近くに「ベニバナヤマシャクヤク」の群生地がある。
花が咲くまではかなりの年数がかかるが
開いた花は3~4日で散ってしまうらしい。
素朴なかわいい芍薬である。
白っぽいものとピンクっぽいものがあった。
普段は保護のため立ち入り禁止、この時期だけの開放という。
(5月27日撮影)
冬には白川郷のような景色が見れるんでしょうか!
芍薬の原種なんでしょうか、素朴なところが茅葺屋根にマッチして素敵ですね。
冬は白川郷のようらしいですよ。
白川郷ほど広くないので、ちょっとつまらないかも。
この芍薬は絶滅危惧の仲間に入っているらしいですよ。原種とは聞いておりません。
花が小さくて、開いてもすぐに散ってしまうようです。