「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
で知られる芭蕉ゆかりの古刹立石寺へ
御神木の大イチョウと虚子と年尾親子の句碑
芭蕉と曾良の像
奥ノ院
上からの風景
雪のある立石寺など行く人がいるのだろうか・・・?
なんて思っていた。
なんと、なんと、ここにも異国語があちこちで聞こえてくる。
通路は除雪してあるが
スニーカーのままアイススパイクもつけずに
スルリ、ステン、スルリ、ステンと・・・
苦労している姿も見られ、可哀そうでもあり・・・。
私はしっかりスパイクをつけて、奥ノ院まで行ってきました。
爽やかな汗をかきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます