散歩の途中で草を食べているヤギに会いました。
ペットとして飼っているそうです。
飼い主さんとお話が出来ました。
やさしくて、暖かい方で、
「いつでも見にきてください」・・・と。
散歩の途中で草を食べているヤギに会いました。
ペットとして飼っているそうです。
飼い主さんとお話が出来ました。
やさしくて、暖かい方で、
「いつでも見にきてください」・・・と。
今年も鮎がたくさん遡上している。
見ていると面白い。
写真の技術が素人なので、それを皆様にお伝えできないが
小さな鮎が急な流れを登っていく姿に感動する。
ネパールをマグネニチュード7.8の地震が襲った。
死者が7000人を超え、8000人近くまで増えている。
2009年の秋、「ランタン谷トレッキング」をしたときの事を思い出す。
私たち二人を案内してくださったガイドさん、ポーターさん達は大丈夫だろうか?
あの時に観光した、カトマンズの世界遺産の王宮や寺院の崩落を見て
保存したPCの中から写真を取り出してみた。
世界文化遺産「ダルバール広場」 寺院の本殿が崩れ他のものも多く崩れたようだ。
パシュパティー寺院 エリア
裏通りの職人街・・・決して裕福とは思えない・・・どうなっただろう?
高台の寺院から見たカトマンズの街
ランタン村・・・大規模な崩落が起きていると報道された。(5月2日 朝日)
ヘリから(帰りはヘリを利用した)
ランタン村宿泊地(登り)
キャンジン・ゴンバ村(3800m)宿泊地 この辺りは大丈夫のようだけれど
その後、 タルチョピーク(4350m)に登頂・・・元気だったあの頃・・・(2009.10.19 ~ 29)
ネパールはこの時は2回目。
決して裕福と言えない国、
私は、さっそく義援金を納めさせていただきました。
「何か変わった建物が見える」・・・寄って見よう。というわけで・・・。
旧見付学校 (静岡県磐田市見付)
明治8年に落成、開校した現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎
基礎の石垣は遠州横須賀城のものだと言われている。
館内に再現した明治期の授業風景
まだ紙が貴重だったころに使用した石盤と石筆と石盤拭き
急な階段
屋上の楼
玄関に掲げある扁額(開校の祝いに当時の県令から寄贈されたもの)
中国の『筍子』勧学編の文中の一節
又、また、「藤」のお出ましです。
浜松に住んでいる姉夫婦を誘って磐田市池田町の熊野(ゆや)の長藤を見に行く。
熊野(ゆや)とは紀州熊野神社にちなんで名づけられた姫の名からきている。
熊野は、美人で、親孝行な娘であり、藤の花を大変愛し、庭に植えたという。
そのお手植えの藤が「熊野の長藤」の由来といわれている。
謡曲「熊野」はこの熊野御前の物語から謡われている。
境内には樹齢300余年といわれる県指定天然記念物となっている藤の木が5本
樹齢800余年といわれる国指定の天然記念物が1本 ある。
県指定の天然記念物樹齢300年以上
平安時代の終わりごろ熊野御前が植えたとされている国指定天然記念物
能舞台と藤