仙台の街が一気にライブステージと化す「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」
たまたま用事があって仙台へ出かけたところ、「すごい混んでるなぁ」と思ったら、嬉しく遭遇しちゃいました(*>ω<)わ~い
素敵な生演奏を聴くことができて、心がとっても潤いました


前回訪れた時は、あちこちで狭い範囲内で一斉に音楽を奏でていたのですが、時間帯で間隔をあけるスタイルに変わっていました。

心地よい音楽に浸り、用事も済ませたあとにランチにと選んだお店は、仙台三越3階にある「カフェウィーン」
こちらは、ウィーン市、ウィーン商工会議所、更にウィーンカフェハウス協会の認定書を受けた日本で最初のお店だそうです。
ということは、ここでウィーン気分を味わえるってことですね(^_-)-☆そりゃ、楽しみ

ウィーンのお料理でしょうか「ビーフグーラッシュ 1512円」に、+194円でウィーン風カフェオレも付けました。
セットには、サラダとスープ、そしてパンかライスが付きます。
ビーフグーラッシュは、まろやかなビーフシチューで、軟らかく煮こまれたとろけるお肉と奥深いデミグラスが最高です!
付け合わせのマッシュポテトを混ぜて食べるとクリーミーさが加わっていいですね。

主人は、「ウインナーソーセージセット 1458円」をチョイス。
ソーセージとコンビーフミートと3種類が楽しめます。
ぷりっぷりジューシーで、肉のうまみがぎゅぎゅっと詰まったソーセージたちでした。
ここは穴場なのか、次から次とお客さんがやってきて、お昼を少し外したもののずっと満席状態でした。
デザート類も美味しそうでしたので、今度はウィーン風カフェオレと一緒に楽しみたいと思います。

所変わりまして、夜は長男も加わって3人で「川平飯店」にてデカ盛りメニュー(>ω<*)
はじめは、主人が「美味しい」と連れて行ってくれたお店で、その後、長男も気に入ってひとりでも行くそうです。
ここへ来ると大抵あんかけものを頼みます(あんかけ大スキー)
今回も、食べても食べてもなかなか減らない(笑)「五目そば 800円」にしましたー◎

主人は「五目焼きそば 800円」で、
長男は「ニラレバー定食 800円」となりました。
どちらもボリューム満点で、「美味しい、美味しい」とほころぶ笑顔が美味しさを物語っておりました。
会話の中で「あんかけが、途中でさらさらしてとろみがなくったりすることあるけど、なぜか知ってる?」と長男。
「知らないなぁ。なんで?」と主人と私。
「だ液に含まれるでんぷん分解酵素の「アミラーゼ」によって片栗粉に含まれるでんぷんが分解される」とのこと!
「えー!そうなんだー。冷めてきてとろみが弱くなるのかと思ってた」
「麻婆豆腐などあんかけ類は、取り皿にとるスタイルは、そういうことからも理にかなってる」のだそう。
いやー、長男よ教えてくれてありがとー
ひとつお勉強になりましたー。

別の日に食べた担々麺もご紹介ー
何かと食べ歩いてますので、アップするのが追い付けませぬ・・・
今回、2度目の来店「桃源花」
「これでもかっ!」というくらい胡麻がたっぷり入っていて、ピリ辛加減も私好みで、美味しい担々麺が頂ける人気のお店です!
今回は、「汁なし担々麵 810円」で決まりです
辛味たっぷりの薬味とナッツの食感と濃厚胡麻ペーストのハーモニーがたまりませぬ!很好吃(*>ω<)

主人は、基本の「担々麺 789円」
スープを飲み干しちゃうほど、濃厚胡麻スープが大変美味しいんですよー。
そんでもってサイドメニューは、餃子ではなく「パーコー 410円」をつけてみたらば、美味しいのなんのって。
初めて食べるパーコー。中国語で「排骨」と記し、豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた中華のとんかつのような存在です。
気になってはいたけれど「パーコー麺」というように麺とセットというのが殆どでしたから食べる機会がありませんでした。
カリッとジューシーで味付けも旨味たっぷりで、これなら3枚くらいはペロリですー(危険だからしないけどー(笑)
そのうち、パーコー麺とやらも試してみたくなりましたよ。
新しい食の開拓ができて、またまた食べる楽しみが増えました(*>ω<)これ以上増やして大丈夫かー(大汗)
たまたま用事があって仙台へ出かけたところ、「すごい混んでるなぁ」と思ったら、嬉しく遭遇しちゃいました(*>ω<)わ~い

素敵な生演奏を聴くことができて、心がとっても潤いました



前回訪れた時は、あちこちで狭い範囲内で一斉に音楽を奏でていたのですが、時間帯で間隔をあけるスタイルに変わっていました。

心地よい音楽に浸り、用事も済ませたあとにランチにと選んだお店は、仙台三越3階にある「カフェウィーン」
こちらは、ウィーン市、ウィーン商工会議所、更にウィーンカフェハウス協会の認定書を受けた日本で最初のお店だそうです。
ということは、ここでウィーン気分を味わえるってことですね(^_-)-☆そりゃ、楽しみ



ウィーンのお料理でしょうか「ビーフグーラッシュ 1512円」に、+194円でウィーン風カフェオレも付けました。
セットには、サラダとスープ、そしてパンかライスが付きます。
ビーフグーラッシュは、まろやかなビーフシチューで、軟らかく煮こまれたとろけるお肉と奥深いデミグラスが最高です!
付け合わせのマッシュポテトを混ぜて食べるとクリーミーさが加わっていいですね。

主人は、「ウインナーソーセージセット 1458円」をチョイス。
ソーセージとコンビーフミートと3種類が楽しめます。
ぷりっぷりジューシーで、肉のうまみがぎゅぎゅっと詰まったソーセージたちでした。
ここは穴場なのか、次から次とお客さんがやってきて、お昼を少し外したもののずっと満席状態でした。
デザート類も美味しそうでしたので、今度はウィーン風カフェオレと一緒に楽しみたいと思います。

所変わりまして、夜は長男も加わって3人で「川平飯店」にてデカ盛りメニュー(>ω<*)
はじめは、主人が「美味しい」と連れて行ってくれたお店で、その後、長男も気に入ってひとりでも行くそうです。
ここへ来ると大抵あんかけものを頼みます(あんかけ大スキー)
今回も、食べても食べてもなかなか減らない(笑)「五目そば 800円」にしましたー◎

主人は「五目焼きそば 800円」で、
長男は「ニラレバー定食 800円」となりました。
どちらもボリューム満点で、「美味しい、美味しい」とほころぶ笑顔が美味しさを物語っておりました。
会話の中で「あんかけが、途中でさらさらしてとろみがなくったりすることあるけど、なぜか知ってる?」と長男。
「知らないなぁ。なんで?」と主人と私。
「だ液に含まれるでんぷん分解酵素の「アミラーゼ」によって片栗粉に含まれるでんぷんが分解される」とのこと!
「えー!そうなんだー。冷めてきてとろみが弱くなるのかと思ってた」
「麻婆豆腐などあんかけ類は、取り皿にとるスタイルは、そういうことからも理にかなってる」のだそう。
いやー、長男よ教えてくれてありがとー


別の日に食べた担々麺もご紹介ー

何かと食べ歩いてますので、アップするのが追い付けませぬ・・・
今回、2度目の来店「桃源花」
「これでもかっ!」というくらい胡麻がたっぷり入っていて、ピリ辛加減も私好みで、美味しい担々麺が頂ける人気のお店です!
今回は、「汁なし担々麵 810円」で決まりです

辛味たっぷりの薬味とナッツの食感と濃厚胡麻ペーストのハーモニーがたまりませぬ!很好吃(*>ω<)


主人は、基本の「担々麺 789円」
スープを飲み干しちゃうほど、濃厚胡麻スープが大変美味しいんですよー。
そんでもってサイドメニューは、餃子ではなく「パーコー 410円」をつけてみたらば、美味しいのなんのって。
初めて食べるパーコー。中国語で「排骨」と記し、豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた中華のとんかつのような存在です。
気になってはいたけれど「パーコー麺」というように麺とセットというのが殆どでしたから食べる機会がありませんでした。
カリッとジューシーで味付けも旨味たっぷりで、これなら3枚くらいはペロリですー(危険だからしないけどー(笑)
そのうち、パーコー麺とやらも試してみたくなりましたよ。
新しい食の開拓ができて、またまた食べる楽しみが増えました(*>ω<)これ以上増やして大丈夫かー(大汗)