はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

アメリカからオバマ大統領がやってきた!

2009-11-13 | ニュースから

2009年11月14日(金曜日)
夜になって、雨風が強くなってきた。
それでも気温は20度ぐらい・・・

アメリカからオバマ大統領がやってきた!

明日、東京で開催されるオバマ大統領の演説会に、
松崎晃治小浜市長と西川知事が招待されたんだそうな・・・

こちらは、バラクと由紀夫の日米首脳会議共同記者会見の様子。

政府インターネットからどうぞ
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2848.html

一番気になる米軍普天間移設問題は、結論が先送りになったようだ。
やはり、両国の思いは違うことがはっきりした。
重要な課題が山積している日米間の問題を、たった1時間半の会談で
解決できるわけがない・・・と思うのはわたしだけ?
まぁ、協議するために日米の閣僚級作業グループを設置するらしいけれど
日米が対等な立場で議論できることを願うばかり・・・です。

「核なき世界」を目指す声明を出したんだから
すぐにでも広島・長崎を訪問するのかと思いきや、
短期的には訪れる予定はないというオバマ大統領。
いつになるのか、定かではないってことね・・・


毎日新聞の記事から
http://mainichi.jp/select/today/news/20091114k0000m010099000c.html

日米首脳会談:同盟の深化へ協議開始 普天間移設は先送り
鳩山由紀夫首相は13日夜、オバマ米大統領と首相官邸で約1時間半会談した。
首相は10年の日米安全保障条約改定50年に向け日米同盟の
深化を目指す政府間協議を始めることを提案し、大統領も同意した。
両首脳は同盟関係を基礎に、地球温暖化対策や核軍縮など世界規模の課題で
日米協力を進めることで一致。

懸案の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題は結論を先送りしたが、
同県名護市辺野古に移設する日米合意通りの早期決着を
大統領が迫る場面もあり、日米間の認識の違いも残した。

政府関係者によると、普天間問題は大統領が取り上げ
「早ければ早いほどいい結論が出せる。
そうすれば新しいテーマに移ることもできる」と指摘。
首相は「前政権の合意は重要だが(衆院)選挙で県外・国外(移設)と
言ったことも理解してほしい。
沖縄県民の期待も高まっている。
必ず答えは出すので私を信頼してほしい」と述べ、
日米の閣僚級作業グループを設置して協議し早期の解決を図ることを確認した。

一方で両首脳は同盟協力の強化をアピール。
会談後、共同記者会見を行い、首相は「日本外交にとって日米同盟がすべての礎だ。
世界環境の変化によって日米同盟をさらに深化・発展させ、
建設的、未来志向の新しい日米同盟を作り上げていきたい」、
大統領も「両国だけでなくアジア太平洋地域の安定と繁栄のための基軸だ。
同盟関係を強化し、新たなパートナーシップを作りたい」と強調した。

また、首相は海上自衛隊によるインド洋の給油活動に代え
アフガニスタンへの民生支援を充実させる方針を説明。
5年間で50億ドル拠出することを伝え、大統領は謝意を表した。

核軍縮では、大統領が「首相と『核のない世界』というビジョンを共有している」
と表明した。
首相は「日本国民も期待しているので、機会があればぜひ行っていただきたい」と
広島、長崎訪問を要請。
大統領は「将来、訪問できれば名誉なことだが、短期的には訪れる計画はない」と
述べるにとどめた。

首相は「東アジア共同体構想」について「アジアにおける米国の存在が
高まることを期待したい」と米国の関与を前提としていることを強調。
大統領も「アジアの重要なプレーヤーとして積極的に関与していく」と応じた。

オバマ大統領は13日午後、大統領専用機で羽田空港に到着した。
1月の就任後、初の来日。鳩山首相との会談は9月の米ニューヨーク以来2回目。
アジア歴訪の皮切りで、14日に東京都内でアジア政策演説を行い、
シンガポールに向かう。【高山祐】

 

http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111301000834.html
「核なき世界」声明要旨 
 「核兵器のない世界」に向けた日米共同声明の要旨は次の通り。

 ▽核軍縮

 一、核兵器の全面的廃絶に挑戦。目標達成のため条件整備に取り組む。

 一、全核兵器保有国に透明性、検証可能性、不可逆性の原則の尊重を要求。

 ▽核不拡散

 一、朝鮮半島の不可逆的・検証可能な非核化、
   6カ国協議共同声明への関与を再確認。

 一、北朝鮮に直ちに無条件での6カ国協議復帰を要請。

 一、イラン核問題で、国際的信頼を回復するためのイランの責任を強調。

 一、2010年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議の成功へ協力。

 一、日本は米国の包括的核実験禁止条約(CTBT)批准を目指す意図を歓迎。

 一、兵器用核分裂物質生産禁止(カットオフ)条約の即時交渉開始、
   早期妥結を追求。

 ▽核安全保障

 一、東京で10年1月にアジア対象の核安全保障会議を開催。

 一、民生用核物資、原子力施設について最高レベルの防護確保を再確認。

 一、米政府が10年開催の核安全保障サミット成功に向け協力。

 一、4年以内に全世界の核物質の管理を徹底する取り組みを支援。

コメント
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