香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家

"香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家"

加藤サキ子

10代 20代 30代 40代は当たり前だったジンマシン

2024-09-19 16:12:00 | からだのこと
2024.09.19

 
"ココロとカラダを幸せにする
   芳香/料理愛好家" 加藤です

お立ち寄りいただきありがとうございます

真夜中に異変を感じ目覚めると、
口腔内が腫れて違和感
さらに左大腿部後ろ側にかゆみ
手で触ると、腫れている
部屋を明るくして,
立ち鏡で患部を見ると赤い
ジンマシンです

心当たりはありません

早速、こちらで検索



足の患部は希釈したアーボビテ、ティツリー
塗布しました

手のひらについた香りを嗅ぎます
ざわざわした緊張がやるみます

そしてカプセルに入れて服用



 
肝機能、腎臓機能、膵臓機能など不調の時に
服用します
(1.2滴)

子供の頃,成人と
ジンマシンはわたしにとっては馴染みの疾病

特別、何かを食べたわけでなくても
免疫機能が落ちると、
白米に梅干しでも
発症していました

50代になってから
アトピー性皮膚炎を
回避するために行った体質改善後は
ほとんどありません
今は,すっかり完治し
アトピー性皮膚炎で苦しんだ日々が
嘘のようです

ジンマシンは
塗布ですぐにかゆみがなくなり、
ベッドに横になるとすぐに寝落ちしました

香りでリラックスできたせいでしょう

アーボビテは木の芯材からできており
初めて嗅いだときはえんぴつの香り!
と思いました^_^
ドテラ社では木材として,切り出した後に
残る端材から精油を抽出しています

ネイティブアメリカンが
利用していた植物で
優れた抗菌作用があります

長引く酷暑で内臓が疲れていたのかな

病院にいくことなく,冷静に対応できるのは
アロマセラピスト、
アロマインストラクターの学びが
あるからこそです


今週末から一気に秋にうつるようです
皆様もご自愛くださいませ

横浜今,豪雨です