「手当て」という言葉、ご存知ですか?
子供の頃、不安なとき、転んで泣いていたとき、お母さんが優しく抱きしめて、背中をさすってくれましたね
眠くなってぐずると、ベッドの中で背中をトントンとしてくれましたね
そして、安心して眠りについたのではありませんか?
昔は、怪我や痛みのある箇所に手をあてて、ヒーリングしたのです
手のぬくもりは最大のお薬、そして痛みを持つ人自身の自己治癒力を引き出すのです
だから、私は素手で行うトリートメントにこだわります
マシーンでは本来のヒーリングを引き出すことはできません
ヒーリングは体だけにアプローチするのではなく、
心にもアプローチしていくのです
そして、植物のチカラでさらにヒーリング効果を高めます
それが、アロマトリートメントなのです
体験したことのない方は是非一度そのパワフルな世界を体験してください
**もどきの温泉入浴剤では得られない真の癒しを
そして、香りの持つパワーを医師で研究者である塩田 清二氏の著の紹介です
<香り>なぜ脳に効くのか
アロマセラピーと先端医療
目次
第1章 嗅覚のメカニズム
第2章 <香り>が人体におよぼす作用
第3章 治りにくい・予防しにく疾
最新の医療とアロマセラピーの融合が始まっています
現在、セラピストの方、これからセラピストを目指す方、全然その予定がない方もぜひ一読してくださ~い
はこちら aromadeyui@mail.goo.ne.jp
子供の頃、不安なとき、転んで泣いていたとき、お母さんが優しく抱きしめて、背中をさすってくれましたね
眠くなってぐずると、ベッドの中で背中をトントンとしてくれましたね
そして、安心して眠りについたのではありませんか?
昔は、怪我や痛みのある箇所に手をあてて、ヒーリングしたのです
手のぬくもりは最大のお薬、そして痛みを持つ人自身の自己治癒力を引き出すのです
だから、私は素手で行うトリートメントにこだわります
マシーンでは本来のヒーリングを引き出すことはできません
ヒーリングは体だけにアプローチするのではなく、
心にもアプローチしていくのです
そして、植物のチカラでさらにヒーリング効果を高めます
それが、アロマトリートメントなのです
体験したことのない方は是非一度そのパワフルな世界を体験してください
**もどきの温泉入浴剤では得られない真の癒しを
そして、香りの持つパワーを医師で研究者である塩田 清二氏の著の紹介です
<香り>なぜ脳に効くのか
アロマセラピーと先端医療
目次
第1章 嗅覚のメカニズム
第2章 <香り>が人体におよぼす作用
第3章 治りにくい・予防しにく疾
最新の医療とアロマセラピーの融合が始まっています
現在、セラピストの方、これからセラピストを目指す方、全然その予定がない方もぜひ一読してくださ~い
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そろそろ花粉症の季節
早い人はもう、むずむずが出ているそうです
お薦めのオイルの紹介です
ティートリーです
こちらフトモモ科といって、ユーカリプタスの仲間です
様々の用途に使えます
オーストラリアのネイティブが古くから愛用していました
効能:抗ウィルス、抗酸化、免疫活性化、抗感染
私は、(偏)頭痛が起きた時にも使用します
ストレスを感じた時にも
鼻の通りも改善してくれます(鼻水、鼻づまり)
ペパーミント、清涼感を得たいとき、鼻水、鼻づまり
オンガード、ティートリーは日頃の免疫バランスを整えるためにも普段からご使用ください
使用方法
*この際、オイルのついた手が目に触れないように注意してください
*オイルのついた手は、洗ってください、プラスチック製品を変質させることがあります
吸入法1
手のひらに1滴たらして、手のひらで温め、両手で覆うように鼻から吸引します
ゆっくり、少しずつ呼吸します、次に口からもゆっくり呼吸します
吸入法2
ティッシュに数滴たらして、吸入、方法は上記と同じように
吸入法3
マスクの外側から数滴を鼻周辺に来るあたりに垂らします
うがい
ガラス、陶器、シリコンの容器で (プラスチックは変質してしまうのでNG)
はじめに、少量の水を入れ、1、2滴ティートリーを垂らし、水をさらに加えます
こちらで、うがいをします
このうがいは、花粉症だけでなく、風邪対策などにもご利用ください
他の2種も、うがい用として、同様に使用できます
私はそれほど重い花粉症では、ありませんでしたが、ティートリーを使うようになって、現在症状は消滅です
友人にも紹介して、かなり効果を上げています
お問い合わせください
はこちら aromadeyui@mail.goo.ne.jp
早い人はもう、むずむずが出ているそうです
お薦めのオイルの紹介です
ティートリーです
こちらフトモモ科といって、ユーカリプタスの仲間です
様々の用途に使えます
オーストラリアのネイティブが古くから愛用していました
効能:抗ウィルス、抗酸化、免疫活性化、抗感染
私は、(偏)頭痛が起きた時にも使用します
ストレスを感じた時にも
鼻の通りも改善してくれます(鼻水、鼻づまり)
ペパーミント、清涼感を得たいとき、鼻水、鼻づまり
オンガード、ティートリーは日頃の免疫バランスを整えるためにも普段からご使用ください
使用方法
*この際、オイルのついた手が目に触れないように注意してください
*オイルのついた手は、洗ってください、プラスチック製品を変質させることがあります
吸入法1
手のひらに1滴たらして、手のひらで温め、両手で覆うように鼻から吸引します
ゆっくり、少しずつ呼吸します、次に口からもゆっくり呼吸します
吸入法2
ティッシュに数滴たらして、吸入、方法は上記と同じように
吸入法3
マスクの外側から数滴を鼻周辺に来るあたりに垂らします
うがい
ガラス、陶器、シリコンの容器で (プラスチックは変質してしまうのでNG)
はじめに、少量の水を入れ、1、2滴ティートリーを垂らし、水をさらに加えます
こちらで、うがいをします
このうがいは、花粉症だけでなく、風邪対策などにもご利用ください
他の2種も、うがい用として、同様に使用できます
私はそれほど重い花粉症では、ありませんでしたが、ティートリーを使うようになって、現在症状は消滅です
友人にも紹介して、かなり効果を上げています
お問い合わせください
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写真は大地の恵み、太古の地層から採れた植物の塊です
これから植物ミネラルを抽出します
体への吸収率なんと98%
そして熱にも強い‼のだそうです
一般的にミネラルというと鉱物系ですがこちらの吸収率は、残念!10%だそうです
(針谷幸亜さん撮影)
こちら製品となった、植物ミネラルです
これをキャップ1杯程度をカップ1杯の飲み物(水など)に入れて飲みます
また、ご飯を炊くときに、同様に入れると、ふっくら
また、普段お使いの化粧水に入れると浸透力が増します
携帯スプレーに入れて外出先でも、シュッと手軽に足します
なぜ、ミネラルに興味深々かというと、私の左足の甲には10歳の頃から発症したアトピーがあります
これを完治させるべく、様々な原因を書物を読みふけりました
そして最近、アトピーとミネラルの関係に個人的にたどり着きました
今もあるのですが、これを治療するものと言えば、ステロイド系軟膏
私も皮膚科でなんの躊躇もなく、その軟膏を何十年も使っていました
しかし治るどころかどんどん拡大し、やがて右足にも!(O_O)
そんな頃、40代になってアロマテラピーと出会って、自分madeのクリームを主にティートリーやラベンダー、カモミールローマンなど加えて塗布、塗布をしました
右足のアトピーは発症は期間が短かったせいもあり、直ぐになくなりました♡再発はゼロ
さすがに30年以上も居座る左足のアトピーは手強い
そして皮膚の表面に現れる症状を抑えるクリームやオイルだけの対処療法の限界を感じ、源流を辿ることになりました
源流は腎臓、副腎皮質です
現在アトピー治療と言えばステロイド系、これは副腎皮質ホルモン剤を体の外からの与えるのです
わたしたちの体はたんぱく質イコールアミノ酸、血液やリンパ腋、細胞をつないでいる膠原(コラーゲンなどのネバネバ物質)などなどで構成されています
それらが形になるために重要なのがミネラル
腎臓は日々、塩分を含むミネラルの調整をしている第2の化学工場、そして副腎皮質、髄質からはこれらのスイッチのオン、オフを行うホルモンが出ています
私はこの二つに加え、第1の化学工場である肝臓の働きが子供の頃から弱い、というわけです
この二つの工場を正しい状態に戻したい、戻す決意をして、解毒用の精油ブレンドだったり、内服サプリだったり、気功が日常に加わることとなったわけです
そして、植物ミネラルとの出会い
ちゃんと、TPOが揃っての出会いが昨日ありました
ヒマラヤやペルーなどで採れる岩塩は太古にそこが海だったことを物語ります、まだ今のように汚染されていない頃の地球からの贈り物、昨日出会った植物ミネラルはそこが太古の大地のまま、閉じ込められて、今まさに開けたタイムカプセルに入っていたこれも地球からの贈り物
わたしたちのルーツもこの地球からポツリ落ちたアミノ酸とミネラルの偶然必然が集まり、進化を遂げて出来上がったものです
進化の諸説は色々ありますが、受精後の、細胞の変化を見れば、わたしたちがどうやって現在に至ったかを知ることができます
原点にもどり、体内のミネラルバランスを本来に戻すaction、植物ミネラルを摂る
ご質問
はこちら aromadeyui@mail.goo.ne.jp
これから植物ミネラルを抽出します
体への吸収率なんと98%
そして熱にも強い‼のだそうです
一般的にミネラルというと鉱物系ですがこちらの吸収率は、残念!10%だそうです
(針谷幸亜さん撮影)
こちら製品となった、植物ミネラルです
これをキャップ1杯程度をカップ1杯の飲み物(水など)に入れて飲みます
また、ご飯を炊くときに、同様に入れると、ふっくら
また、普段お使いの化粧水に入れると浸透力が増します
携帯スプレーに入れて外出先でも、シュッと手軽に足します
なぜ、ミネラルに興味深々かというと、私の左足の甲には10歳の頃から発症したアトピーがあります
これを完治させるべく、様々な原因を書物を読みふけりました
そして最近、アトピーとミネラルの関係に個人的にたどり着きました
今もあるのですが、これを治療するものと言えば、ステロイド系軟膏
私も皮膚科でなんの躊躇もなく、その軟膏を何十年も使っていました
しかし治るどころかどんどん拡大し、やがて右足にも!(O_O)
そんな頃、40代になってアロマテラピーと出会って、自分madeのクリームを主にティートリーやラベンダー、カモミールローマンなど加えて塗布、塗布をしました
右足のアトピーは発症は期間が短かったせいもあり、直ぐになくなりました♡再発はゼロ
さすがに30年以上も居座る左足のアトピーは手強い
そして皮膚の表面に現れる症状を抑えるクリームやオイルだけの対処療法の限界を感じ、源流を辿ることになりました
源流は腎臓、副腎皮質です
現在アトピー治療と言えばステロイド系、これは副腎皮質ホルモン剤を体の外からの与えるのです
わたしたちの体はたんぱく質イコールアミノ酸、血液やリンパ腋、細胞をつないでいる膠原(コラーゲンなどのネバネバ物質)などなどで構成されています
それらが形になるために重要なのがミネラル
腎臓は日々、塩分を含むミネラルの調整をしている第2の化学工場、そして副腎皮質、髄質からはこれらのスイッチのオン、オフを行うホルモンが出ています
私はこの二つに加え、第1の化学工場である肝臓の働きが子供の頃から弱い、というわけです
この二つの工場を正しい状態に戻したい、戻す決意をして、解毒用の精油ブレンドだったり、内服サプリだったり、気功が日常に加わることとなったわけです
そして、植物ミネラルとの出会い
ちゃんと、TPOが揃っての出会いが昨日ありました
ヒマラヤやペルーなどで採れる岩塩は太古にそこが海だったことを物語ります、まだ今のように汚染されていない頃の地球からの贈り物、昨日出会った植物ミネラルはそこが太古の大地のまま、閉じ込められて、今まさに開けたタイムカプセルに入っていたこれも地球からの贈り物
わたしたちのルーツもこの地球からポツリ落ちたアミノ酸とミネラルの偶然必然が集まり、進化を遂げて出来上がったものです
進化の諸説は色々ありますが、受精後の、細胞の変化を見れば、わたしたちがどうやって現在に至ったかを知ることができます
原点にもどり、体内のミネラルバランスを本来に戻すaction、植物ミネラルを摂る
ご質問
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今、インフルエンザ蔓延していますね
私の職場でも今年に入って感染した方がでました
私はこの3本で乗り切ります
オンガード、ペパーミント、クローブです
いずれも高い抗ウイルス、抗菌に優れています
クローブはバクテリア性大腸炎にも
オンガードは、ワイルドオレンジ、ユーカリプタス・ラディアータ、クローブ・バッド、ローズマリー、シナモンの皮で作られたブレンドオイルです
*グローブ・バッドのバッドbudは蕾です
ドテラ社は最も効果的な部位を選んで、エッセンシャルオイルを作っています
ディフューザーに入れて
各エッセンシャルオイルを数滴ずつ
クローブは古くから利用されてきた口腔治療のアイテムです
この3種でマウスウォッシュを作ります、歯磨きもできるのですっきり
泡の立つ歯みがきペーストは研磨剤など、不要なものがたくさん入っています
レシピ
精製水やミネラルウォータ400ml,
オンガード 10~20滴、ペパーミント5滴、クローブ10滴
配合はお好みで調整してください(オンガード半分)
オンガード、ペパーミントの組み合わせでスプレーを作り、テーブルや床もクリーニングします
もちろん、クローブも加えてGoo~
レシピ
精製水やミネラルウォーター100ml ,エッセンシャルオイル10滴~20滴(配合はオンガード半分)
私の職場でも今年に入って感染した方がでました
私はこの3本で乗り切ります
オンガード、ペパーミント、クローブです
いずれも高い抗ウイルス、抗菌に優れています
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*グローブ・バッドのバッドbudは蕾です
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ディフューザーに入れて
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この3種でマウスウォッシュを作ります、歯磨きもできるのですっきり
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レシピ
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配合はお好みで調整してください(オンガード半分)
オンガード、ペパーミントの組み合わせでスプレーを作り、テーブルや床もクリーニングします
もちろん、クローブも加えてGoo~
レシピ
精製水やミネラルウォーター100ml ,エッセンシャルオイル10滴~20滴(配合はオンガード半分)