香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家

"香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家"

加藤サキ子

食は文化なり

2020-02-17 18:54:00 | グルメ
香り工房"結"の加藤です

農業、agriculture
まさに食は文化です

可愛い野菜
苅部(かるべ)大根





紫はアントシアニン
抗酸化成分
大根はビタミンを豊富に含みます
そして、大根葉はビタミンだけでなくミネラル分も豊富です

ちなみに身のほうは、薄く輪切りにして千枚漬けのように昆布、鷹の爪とともに塩漬けに

ステーキにしても美味しいそうです
軽く醤油をふりかけて

大根葉は油揚げと一緒に味噌汁にしました
出汁が取れてとても美味!

ブロッコリーはハムとともにソテーしました
ハムの塩味だけで




農園は冬野菜は3月初旬で終わる予定
4月の終わりまではお休みだそうです
寂しくなります


全ての出会いに感謝して

ブログ訪問していただき
ありがとうございました!^_^







ミネラルの裏ワザ

2020-02-16 06:11:00 | 地球からの贈り物
香り工房"結"の加藤です

ミネラルを飲むだけでなく、塗布する使い方




無香料ローションと1:1の割合で乳液を作りました

エッセンシャルオイルのレシピはスパインセラピーを参考に






手で届かないところはシリコンのヘラを使って
緩やかなマッサージにも^_^



全ての出会いに感謝して!!

ブログ訪問していただき
ありがとうございました!!

久々突き抜ける痛さを体験

2020-02-14 17:09:00 | 地球からの贈り物
香り工房"結"の加藤です

歯のメンテナンスを開始して、今日は30年溜まりに溜まった歯石の除去完了しました





冷たい!エアーが当たって、キーンッと久々突き抜ける痛みを体験しました

あとは、残存の歯を守るためにケアをします

毎日のケア時間は短いので、何事も積み重ねと感じています

鍛えるのも同じことです

学びの世界もゴールはありません
日々変化しています

定説と言われていたことも、逆転することがあります

私たちのココロとカラダは一瞬でバランスを崩し、思いもよらぬ重い病に悩まされることがあります

自分では気づかぬうち心身に重いストレスを与えてしまうこともあります

心身の解放はなかなか難しい
でも、望めばそれができてしまう

香りを嗅ぐことでパーっと解放されます
たとえ一瞬でもそれを感じることができると分かれば、たとえ外出先でもそれを体感することができるのがアロマテラピーの良いところです

私は小さなポーチに、小瓶で携帯しています





ティートリーとペパーミントで作ったマナースプレー(消臭)
嗅ぐだけでなく、ココナッツオイルも希釈用に一緒に



ドテラ社には便利な心身の変化やなりたい心身に近づけるためのサポート ブレンドの香りのシリーズがあります
気合いを入れたい!
ざわつくココロを落ち着けたい
自信を持てるように
自分を応援したい!
など



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お待ちしております


全ての出会いに感謝して

ブログ訪問していただき
ありがとうございました

久しぶりにごまクッキー焼きました

2020-02-13 21:07:00 | グルメ
香り工房"結"の加藤です

13日 木曜の横浜は異様な暖かさでした


久しぶりに胡麻クッキー焼きました

サクッとした食感は一度食べたら病みつきです





レシピです
小麦粉:200g
キビ砂糖:40g
塩:ほんのひとつまみ
ひまわりオイル:50g
胡麻油:10g 
今回は焙煎済みのオイル使用しました
ごまはたっぷり白黒


作り方
オイル以外をよく混ぜます
オイルを全体にふりかけ、ヘラで混ぜます
パラパラの状態ですが、掌でギュッと握るようにして、固めます
5mmくらい、直径2cmくらいの大きさに形作ります
もろいので、ギュッと握ってから丸めてください

オーブンは200度で10分余熱
180度に落として、20分〜25分
焼き色を見て加減してください

焼きあがったら、フライ返しなどで天板から取り出して、網の上で冷まします

冷めたら、いただきま〜す
口の中でサクッと^_^v


全ての出会いに感謝して

ブログ訪問していただき
ありがとうございました



映画館に行くか ネットを待つか

2020-02-13 06:00:00 | 日記
香り工房"結"の加藤です

秀作がかかるみなとみらいにある映画館







今年のアカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞 受賞の「パラサイト」
ノミネートされていた「ジョジョ ラビット」、
お馴染みの「ダウントンアビー」など

ドロっとした作品が多い韓国映画
ウィットも効いているとか、ですが何故か恐怖を感じていて暗い映画館のスクリーンでは観れない私

今年、アカデミーの会員、若い世代が増加したそうです
昨年までは会員がかなり高齢となり保守的傾向があったとか
アメリカの映画祭から、カンヌなどのように国際的映画祭に変わろうとしている変化の記念すべき、アジア映画の受賞
母国語(韓国語)で作られた作品なので、多くの人は字幕で鑑賞
それでも脚本の強さが優った「パラサイト」
臆病者の私は、ネット配信になってから鑑賞いたします

全ての出会いに感謝して

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ありがとうございました