お隣の国で現在進行形で起きていること、どうなっているのか自滅するのではないかと危惧するが、近くて遠い難しい関係で物が言いにくい。
しかし歴史というより大人なら憶えている昨日のことを思い出せばまたかと言いたくなる。歴史というより履歴に学ばない人達に見えてしまう。
勿論、偉そうなことは言えず我が国も記憶にある履歴に学んで自重し賢明な道を選ばないと、愚かな付和雷同で間違える恐れがおおいにある。既に昨年大事とまでは行かなかったが、いくつか間違えた?。
お隣を他山の石としたいが、大きな難問がある。それは他山が隣にあることで傍観はできないのだ。