秋でもなく、早春でもないですが(笑)
読書の夜です。
読んでいるのはコレ。
『 ひょうげ 』ている人物・・後の 古田織部 ( ふるたおりべ )の話です。
( ひょうげ-剽げる ひょうきんな、おどけるといった意味 )
信長、利休、秀吉、家康・・
なんとも豪華な面子が出てきます
( 時代的には、当たり前ですが・・(笑))
それと同時進行で、紅茶の話の本を。
紅茶が広まったのは、16世紀あたりで
東インド会社の、中国茶の輸入や、
宣教師たちの
『 日本のトップ( 信長 )は自ら茶を立て、
家来である大名に振舞う・・』
という、報告書により、
国王や、お金持ちがサロンを開き
自ら貴重な茶を振舞う・・。
というのが始まりで、、
それまでは、召使が紅茶を運んでくるのが
当たり前だったので、
かなりのカルチャーショック!大流行~!!と、
あいなったそうです(笑)
たまたま同時期に手にした本ですが、
つながるっていうのが面白く。。
読み始めて半分。
これからまだまだ楽しませてくれそうです(笑)
読書の夜です。
読んでいるのはコレ。
『 ひょうげ 』ている人物・・後の 古田織部 ( ふるたおりべ )の話です。
( ひょうげ-剽げる ひょうきんな、おどけるといった意味 )
信長、利休、秀吉、家康・・
なんとも豪華な面子が出てきます
( 時代的には、当たり前ですが・・(笑))
それと同時進行で、紅茶の話の本を。
紅茶が広まったのは、16世紀あたりで
東インド会社の、中国茶の輸入や、
宣教師たちの
『 日本のトップ( 信長 )は自ら茶を立て、
家来である大名に振舞う・・』
という、報告書により、
国王や、お金持ちがサロンを開き
自ら貴重な茶を振舞う・・。
というのが始まりで、、
それまでは、召使が紅茶を運んでくるのが
当たり前だったので、
かなりのカルチャーショック!大流行~!!と、
あいなったそうです(笑)
たまたま同時期に手にした本ですが、
つながるっていうのが面白く。。
読み始めて半分。
これからまだまだ楽しませてくれそうです(笑)