こんにちは。
今日は、新人ちゃんが愛用している
宇治の商店街の中にある
チャイ屋さんにてのお話です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/44/52ff6dbd04a5041d8729e5a5f2f4440b.jpg)
この画像は
ウィキ先生からお借りしたチャイです。
クッキー以外の他の実などは、
チャイに入れられる香辛料です。
美味しそう・・・。
さて、「チャイの器」の話です。
宇治橋商店街の中ほどにある
『 大阪屋マーケット 』という
昔ながらの、奥に奥に店舗がひしめき合う場所、
(以前は魚屋さん、八百屋さん、お布団屋さんが
有ったと記憶しております。。大昔ね)
そこがシャッター街になって久しかったのですが、
ここ数年、新しいお店が入り楽しい場所に。
入口付近には、ピザが美味しいお店、
焼き鳥屋さん、懐かし新しの雑貨屋さん、
プリン屋さん、お肉屋さん、カフェ、
バインミ―屋さん(ベトナムのサンドウイッチ)
そして、今日の話題のチャイ屋さん等々。
大阪屋マーケットHP
チャイ屋さんの名前は
「 Watte Chai (ワッテ チャイ)」
ご夫婦で営んでいらっしゃって、
京北町(けいほくちょう)での
マーケットイベントなどに出店されていて
大勢のファンがいらっしゃるそうです。
Watte ChaiさんのFace Book ページがあったので、
貼り付けておきますね。
Watte chai
Watte chai - 「いいね!」538ӯ...
ここでは、飲み終えた器は本場に因んで
その場でガシャンと割るんだって。
インドではカースト制度の区別が厳格なので、
他人が使った器は不浄。
したがって、その場で割り立ち去るのだとか。
まぁ、インドの雰囲気を考えると
(私の偏見に満ちたイメージですが)
普通に考えても、衛生的に、、ね。
Watte chai さんの器は、
三重県在住の陶芸家の窯で
作ってもらっているそうな。
一度、成形・窯焚きを見に行きたい。
(あわよくば色々したい(笑))
そうそう、今日の話の本筋ですね。
新人ちゃんは、以前「野焼き」に参加し、
Watte chai さんで入れてもらえるような
チャイ容器を作っていたそうな。
野焼き記事
野焼き(素焼き編)|朝日焼作陶館 asahisakuto|note
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記事を読み返すと、
チャイカップがチラチラ写っています。
(どれだかわかるかな?)
野焼き・焼き上がり編|朝日焼作陶館 asahisakuto|note
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おっと。今日は文字数が沢山。
残念ながらここまで(笑)
今日は、とっても魅力的な店が増えている
宇治橋商店街の大阪屋マーケットの
ご紹介で終わります(笑)
この他、宇治橋商店街は新しいお店も増え、
歩いていると思わず入りたくなるような
素敵なお店が増えています。
ぶらぶら歩いて色々な店に行きたいなー。
chai の記事の続きをお楽しみに。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
今日の作陶館note
チャイを楽しむ|朝日焼作陶館 asahisakuto|note
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