窯焚き本番です。あちぃ・・(笑)
焚口も明るくなり、高い温度になってきたのが分かります。
窯焚きは、写真のような大火前と呼んでいる焚口と、
小さい焚口から薪を入れて焚いていきます。
左右の口もあるので二人一組が基本です。
窯の焚口を開けたらスピードと薪をまっすぐに投げる正確さが必要です。
前に薪を入れていたと思ったら次に瞬間には横へ移動
大火前の最後には木端(こっぱ)と呼ぶ小枝を大量に投入。
これにより、還元の作品の色がさえざえとなる・・はずです。確か(笑)
その証拠に、還元が強くかかっている時に上がる炎がボーボー。
窯の内部(覗けるように、レンズが取り付けられています)
カップがチラリ。
還元の炎が走っている風景。
こうして一つの部屋が焚き終わり、もう一つの部屋へと移っていきます。
今頃は(夜8時)前二つの部屋が終わり、後ろの窯の一部屋目ではないかと。
明朝2時ごろまで焚き続けられます。
いい窯になっていますように。
焚口も明るくなり、高い温度になってきたのが分かります。
窯焚きは、写真のような大火前と呼んでいる焚口と、
小さい焚口から薪を入れて焚いていきます。
左右の口もあるので二人一組が基本です。
窯の焚口を開けたらスピードと薪をまっすぐに投げる正確さが必要です。
前に薪を入れていたと思ったら次に瞬間には横へ移動
大火前の最後には木端(こっぱ)と呼ぶ小枝を大量に投入。
これにより、還元の作品の色がさえざえとなる・・はずです。確か(笑)
その証拠に、還元が強くかかっている時に上がる炎がボーボー。
窯の内部(覗けるように、レンズが取り付けられています)
カップがチラリ。
還元の炎が走っている風景。
こうして一つの部屋が焚き終わり、もう一つの部屋へと移っていきます。
今頃は(夜8時)前二つの部屋が終わり、後ろの窯の一部屋目ではないかと。
明朝2時ごろまで焚き続けられます。
いい窯になっていますように。