第4回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ
令和4年4月16日~5月29日 瀬戸市美術館
瀬戸市内の陶土採掘場で“自ら土を採集し
“自ら採集した土で粘土をつくり”“自らその粘土で制作する”同じ素材で競う公募展
皮のような 陶器
瀬戸の陶祖である加藤四郎左衛門景正公(通称・藤四郎)の「生誕800年祭(2012~2015)」の開催を契機に3年に一度、
陶祖の遺業顕彰として始まったのが『瀬戸・藤四郎トリエンナーレ』です
全国から237名が瀬戸の採掘場で原土を採集し、その中の132名から出品されました。
紙みたいだけど 陶器
令和4年4月16日~5月29日 瀬戸市美術館
瀬戸市内の陶土採掘場で“自ら土を採集し
“自ら採集した土で粘土をつくり”“自らその粘土で制作する”同じ素材で競う公募展
皮のような 陶器
瀬戸の陶祖である加藤四郎左衛門景正公(通称・藤四郎)の「生誕800年祭(2012~2015)」の開催を契機に3年に一度、
陶祖の遺業顕彰として始まったのが『瀬戸・藤四郎トリエンナーレ』です
全国から237名が瀬戸の採掘場で原土を採集し、その中の132名から出品されました。
紙みたいだけど 陶器