毎朝、果物の写真を撮るのが日課になっていましたが、今後の母のこととかを考えていたせいなのか、今日はすっかり忘れていました💦
昨夜は12時半まで「不食」「ストーン・エイジ」を観ました。
今朝はママ友が明日、「少しでも顔を見たいわあ」と我が家へ来ることになっていますので連絡がありました。
その時に、彼女も4人の介護をしているのですが(3人は施設、1人は近所に住んでいます)、「家で看ることは絶対に無理よ。自分の残された人生もあるんだから」といろいろアドバイスをくれました。
「決心したらすべてがスムースに最もいい方向に進んでいくよ」と言っていました。
その後ケアマネさんから連絡がありました。
「てっきり訪問看護ステーションの指示で救急車を呼び対応」したものと思われていたようでした。
前回、退院するときにカンファレンスで訪問看護ステーションが中心になると決まったからです。
今後もここの看護師さんがテキパキと対応して下さったり、困った時や緊急時に訪問して下さったりすることは考えられませんので考え直さないといけなくなりそうです。
ケアマネさんが母の場合病気があるので有料にはなるけれども「医療付きの施設も入る、入らないは別にして探しておきますね」と言われました。
書くのを忘れていましたが、ケアマネさんは「なんとめでたいご臨終」を読まれたそうです。
11時、Kちゃんがお雑煮を食べに来ました。
お雑煮は元旦にアップしたものと同じです。
それに加えて以下のおせちの残りを出しました。
これでおせち料理が綺麗に片付きました
また、紅オレンジをもらいました~
Kちゃんはなぜ私が母を施設へと決められないのか不思議なようです。
もちろん母の「家で死にたい」という希望があるからですが、母にとって自宅は決して快適ではないので(今は特にとても寒いですし)、段々と苦痛になっていくかもしれません・・・。
今の時点では全くわかりませんが、母が自ら施設に行くとは決して言わない気がします。
3時間ほどおしゃべりした後、私は病院へ。
すると看護師さんが「わあ~、残念。たった今までそこのラウンジに座っておられたんですよ」と言われました。
・・・と言うことは、ばったり会うことは可能なわけです
しかし、母は電話に全く出ません。
気が付いていないようです。
今日は新聞とメニュー表を持って帰るように看護師さんが持って来て下さいました。
新聞はまた家でおしめを包むのに使うようです
いつものように教会経由で公園へ寄り、10周歩きました。
(7000歩少々になります)
今日は暖かかったです。
セーターだけで歩きました。
(最高気温11℃、最低気温マイナス0.7℃)
家に帰ってお庭を見ていたらランに蕾が出ていました。
ジュリア
母のメニュー表
家では何でも普通に食べていましたので、この食事で、ずっと点滴があり、酸素は外れたものの、動くと注意されるらしいので(これは危ないので仕方がないです)、病人になったと感じても仕方がないかも・・・。
今日はドクターからお電話があるかと思いましたがありませんでした。