昨夜はTVを観ながら2時間もうたた寝をした後、ベッドに入って本格的に寝ました。
今夜もまたちょっとうたた寝していました
おこた(炬燵)に入ってのうたた寝って気持ちがいいんですよね
今朝の果物
「趣味の園芸」や「日曜美術館」を観ながら今朝も美味しく頂きました。
今日の「日曜美術館」はコルシカ島に住む(今は出国出来ずに日本。コルシカ島の陽光と似ている瀬戸内の島でお寺の襖絵を描いておられました)画家の松井守男さんでした。
印象に残った言葉は「やり通すことが人生の成功者」
この近辺にコーポがたくさんあり、中には空き室もありますが、どんどん増えて行きます。
新しいコーポはすぐに満室になります。
今日は午前中はバラ十字会のお勉強を、午後からはKちゃんが遊びに来て3時間半ほどおしゃべりをしました。
彼女の瞑想歴は約30年弱。
アメリカ時代の学生の時からですからすごいです。
でも、彼女は瞑想を通して様々な体験もしてきたようですが、解脱なんて望んでいません。
如何に楽しく生きるかを考えていますし、如何に人を楽にしてあげられるかも職業柄もあるでしょうが考えているようです。
フットワークはとても軽いです。
いつも笑って健康的ですが、実は病気を持っています。
彼女は私と母の一番のサポーターです。
ちょうどKちゃんが来ていた時に、3度目の母からの電話がありました。
「もう情けないわあ」と言って電話が切れた切り繋がりません。
最初の電話では償還されるお金の書類にサインをしたからすぐにもで来て欲しそうでした。
(昨日はその書類についての電話でした)
でも、2度目は看護師さんが出られていきなり「今日の12時55分に来られるのですか?」と言われました。
「それは母の観たいTVが始まる時間です。行くのは明日です」と言いますと、「今、如何にコロナが流行っていて病院に来ることが危ないか、来ることは自殺行為だし、誰も来ませんよ」と言われました。
「新聞も1階に売っています」と言われ、もちろんそれは知っていますが、母はお金を持っていませんし、例え持っていても一体新聞を誰が買いに行ってくれるのかについては沈黙でした。
多分、この看護師さんは以前、もう病院には来ないように言われたあの看護師さんではないかと思います。
昨日の看護師さんは途中で電話に出られて「看護師の〇〇です。今日は長いこと座って新聞を読まれたんですよ。お電話で話されたいでしょうから、いつでもお手伝いをしますね」と言われましたし、ドクターのお話の時にいらした看護師さんは「新聞を読むのがお好きだから持って来てあげて下さい」と言われました。
確かにこの時期、病院に行くことは病院にとっても迷惑なことと思いますし、重々お互いの危険もわかりますので自重しているのですが・・・どうしたものか。
実際に母に会えるわけではもちろんなく、エレベーター前のナースステーションに託けるだけなのですが。
病院に入ってから出るまでの所要時間約4分。
Kちゃんが以前、この病院に勤務していたので尋ねてみたところ、確かに病院としてもそういう意向ではあると思うけれども、受け取り方が皆別々で杓子定規に考える人、情状酌量の人等様々なのだと思うし、現在、この病院がコロナに追われているわけではないと言っていました。
看護師さんからの電話の後、母には我慢をしてもらおうと、新聞やお手紙を郵送しようとしかけてはいますが・・・。
万が一私がコロナに罹れば母も家には帰って来ることは出来なくなります。
また、万が一私がコロナを病院に持ち込んだらそれこそ大変です。
母は償還金の手続きのことが気になって仕方がないのだと思います。
また一体、何が情けないのか・・・。
気になって考えが堂々巡り
★致知一日一言 【今日の言葉】
(1月17日)
【運を味方につける5つの心掛け】
1、いつも明るくニコニコと笑顔を絶やさない
2、いつも感謝する
3、昨日よりきょう、
きょうより明日と成長する
4、絶対に人のせいにしない
5、身の回りに起こることは必然と考え、
すべて受け入れる
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近藤宣之(日本レーザー会長)
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(1月17日)
(問)私はどうすればもっと霊的になれますか?
(答)あなたが知っていることを実践することだ。
(Q) How can I be more spiritual?
(A) Applying that ye know.
(1469-1)
Il Divo - Adagio (Live Video)
素晴らしい声量で、大好きなグループです