今日は暖かいを通り越して、暑かったです。
今日の最高気温は21.5℃、最低気温は3.4℃。
明日も21℃予想です。
昨日、とても風が強かったので歩きながら「これは春一番ではないかしら」と思っていましたら、昨日は岡山のニュースがなかったのでわかりませんでしたが、今朝の新聞に「昨日春一番が吹きました」と書かれてありました。
暖かい南風でした
今日の果物
いちごが傷み始めましたので、今日はいちごがいっぱい
10時からの日曜美術館を半分観たところで、買い物に行きました。
2月23日の天皇誕生日が2歳になる一番小さな孫の誕生日で果物を送るためと、明日、母のところに行くのにコーヒーゼリーを買う為です。
スーパーには今日は大きな果物を入れる箱が今なくて小さな箱になりました。
果物も珍しいものがなくて・・・
今、大型スーパーは改装中ですし
店員さんのお話では今は国産の果物が一番いいとのことでした。
パイナップルは国産ではありませんが、他の物は国産。
今回はいつもの2分の1から3分の1の量とお値段になってしまいました
帰り道の菜の花。
心が和みます。
今日は2時からバラ十字会(神秘学)のオンライン集会が2時からありました。
いつもは3時半には終わりますが、興味深いお話が満載で、しかも質問コーナーもありましたので、最後の5時まで参加しました。
難しいことを勉強することもありちんぷんかんぷんの時もありますが、集会はいつも穏やかで何だかほっこり癒されます。
そういうことで、今日は歩きに行く時間がありませんでしたので、空の写真だけ公園の入口で撮影。
今日の母との電話は3時過ぎと5時過ぎと7時過ぎ。
7時からはゆっくり話をしました。
母は自分が亡き後私が1人になることを心配し、あれこれ案を考えてくれていたようです。
子供達との誕生日会、いとこ会、いとこ達と一緒に住む等々。
一生懸命考えてくれたようですが、どれも今までの関係性から考えて実現不可能で現実的とは言えないものでした。
でも、母の私への深い愛情だけは感じられました。
何と言っても母親の子供への愛が一番でしょう。
そのことを母に言いますと「一人しかいないから」
一人しかいないから私も淋しかったり不安だったりしますが、それは母も同じだと思います。
もっと子供が入れば母は安心だったことでしょう。
あるいは、そうでないケースもありますが、それはわからないことです。
8時になり、「青天を衝け」があることを話しますと、母はもう大河ドラマには興味を無くしていましたが「渋沢栄一のだね。先週から観てる」と言い、「じゃあ、今夜はここまでにしようか」と言いました。
私は母に「ありがとう」と言いました。
すると、母も私に「ありがとう」と言いました。
そうして、電話を切りました。
明日は1時からドクターのお話があります。
どんなお話かはわかりませんが、病状が落ち着いて退院することが可能なのであれば、私は家に連れて帰るつもりです。
★二ーバーの祈り
神よ、変えることの出来ない事柄については、それをそのまま受け入れる平静さを、変えることの出来る事柄については、それを変える勇気を、そして、この二つの違いを見定める叡智を、私にお与えください。
O God, give us serenity to accept what cannot be changed, courage to change what should be changed, and wisdom to distinguish the one from the other.
★致知一日一言 【今日の言葉】
(2月21日)
読書から学ぶことは多くあるものの、
実際に経験したか否かで
その理解の深さが異なります
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朝倉祐介
(ミクシィ元社長兼CEO/シニフィアン共同代表)
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(2月20日)
あなた方は肉体的な意識の中で、一度に一日しか約束されていない。それを生かしなさい。それを乱用してはならない。
For ye are not promised more than one day in the physical consciousness at a time.
Use it - don't abuse it!
(5392-1)
(2月21日)
あなたがそれを自慢するからではなく、あなたの優しさ故に、あなたが主なる神と歩んでいることを人々が認めるようでありなさい。
Thus may they know, not by thy boasting but by thy gentleness, that ye walk oft with the Lord thy God.
(262-121)