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今日は一日中お天気かと思っていたら、晴れていたのは朝のうち。
すぐに曇って、強風が吹き始めました。
でも、お洗濯物は風のせいもあって気持ちよく乾きました。
今朝、ウインナコーヒーを母に作りました。
ふと見た97歳の母の手が私よりも綺麗ではない
以前から思っていましたが。
マニキュアは私が塗ったのですが、少し剥げかけていますので、明日にでも塗り直し。
今朝の朝食風景の母の写真をお婿ちゃんに送りました。
従って、今朝の果物だけの写真はないです。
(撮るのを忘れていました。)
今日の母の体調もいまいち。
でも、夜になって元気なってきて、9時過ぎから食事を始め、食後にいちごやミロとサーターアンダギーを食べました。
午前中、寝ている間に大急ぎでお買い物へ。
我が家の畑のエンドウの花が咲きました。
多分、きぬさやとスナップだったと思います。
牡丹もふくらんできました。
今日のヘルパーさんは朝の7時。
その後は4時から看護師さんがいらっしゃるまで母と2人でした。
シスターに売家を探してはお伝えしていますので、ベトナム人の神父様や家を買いたい男の子も一緒に寄ったりしましたが、静かな一日でした。
家探しってなかなか難しい
やはり高いんですよね。
夕方、Rちゃんから連絡がありました。
本当は火曜日の夕方「行ってもいいですか」と電話とラインが入っていたのですが、ご近所のお通夜やお葬式の件がどうなるかわかりませんでしたので、「又、今度」という話になっていました。
母がご飯を食べている頃、「月曜日は空いていますか」とライン。
いろいろとストレスがあり、大きな決断もしないといけないようで、お寺に行きたいから一緒に行ってほしいとのこと。
お寺なら、精進料理の松琴寺がいいかなと思いましたが、生憎、奥さんからのラインで3月から再開とお聞きしていました。
数日早いけど無理かなと思い連絡してみましたが、やはり材料の調達が間に合わないみたいでした。
「じゃあ、曹源寺」等と考えていましたら、本人から吉備路と鬼ノ城(きのじょう・・・桃太郎に出て来る鬼のお城)の写メが送られてきましたので、そこへ行くことになりました。
じゃあ、吉備路と言えば「わらじや」
「美味しいおぜんざいのお店があるからそこへも行こう」ということになりました。
Rちゃんは母にも会いたいからショートのお迎えの2時間くらい前に我が家へ来ることになりました。
今度はリハ付きのショートに行くので、お迎えが遅いのです。
多分、出発は11時頃かなと思っています。
今週は友人とは3月1日(水曜日)の彼女の誕生日に会うことにしていますのでちょうど良かったです。
★致知一日一言 【今日の言葉】
1つの命が生まれる確率は...
一つの命が生まれる確率は、
1億円の宝くじが
100万回連続して当たることに
匹敵する
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村上和雄(筑波大学名誉教授)
月刊『致知』より
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2021年に逝去された村上和雄先生は、
長年『致知』を応援してくださった
識者のお一人です。
人間の魂について深く研究されていた
先生の数多くの記事の中から、
読者の方から大変人気の高かったものを
ご紹介いたします。
■村上和雄先生の連載
「生命科学研究者からのメッセージ」(全36回)
は〈致知電子版〉アーカイブで
すべてお読みいただけます!
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床下をかき分け一番最初に買って、読んだものを出して枕元に。
日曜日に読もうと思っていましたので、
ご紹介記事、嬉しくなりました〜
それは又、偶然ですね。
研究すればするほど、学べば学ぶほど、いろいろな人知を超えた不思議なことに気が付くもののようです。
この先生が初めて「サムシンググレイト」という言葉を使われたことは以前にも読んだことがありますが、この言葉はいいですね。
今日から読まれ始めるのですね。
又、ブログでもご紹介下さいね。
以前も書きましたが、村上和雄先生のサムシング・グレートのお話は叔母が信仰していた天理教新聞で読ませていただいたのが最初でした。また読ませていただきたくなりました。
やはり、水を触ると手は荒れますよね。
母は今、水を触ることは何もしていないので綺麗なのかも。
「サムシンググレイト」は多分、多くの人が違和感を感じない言葉ではないでしょうか。
ご著書を拝見したことがないので、一度読ませて頂きたくなりました。