しかしながら隣国の主要新聞には驚かされます。
こんなことを主要新聞が書きなぐっていたら
国民はその一方的な主張を盲目に信じてしまうでしょう。
個人的な誹謗中傷にすら思えます。メディアの危険性・重要性を感じます。
ただこの事から学ぶのは 議論には必ず相手がいて相手の主張も受け入れた上で
話さねば、ただの喧嘩に陥るということです。
我々も同じでしょう。自分は絶対に間違っていないと押し通す人が多いですが
相手の主張を少しでも受け入れ一考すると気づかされることもあると思います。
そこから解決への方向性が見出されるのではないでしょうか。