アメリカ視察の前にポイントに挙げていたこの2つ。
相当アメリカは進んでるのだろうと考えておりましたが
結果的には真逆で、食における店頭の重要性を改めて感じました。
学んだことは人と人とのコミュニケーションがすべてであり
お客さまとお店の関係、生産者とお店の関係、上司と部下の関係など
それらにおいてのコミュニケーションを高めることなのだと。
それらが成り立ったうえでのオムニでありFSPがあるのだろうと。
それらがモノの差別化を独自化まで昇華させるのだろうと。
SFのファーマーズマーケット。あの世界が実は古くて新しいと感じました。
これからの活動に反映させていきたいと考えております。