取り寄せしたワイングラスでお気に入りのワイン。

いままでもBIツールやスマホアプリなど関連会社と協業開発してきました。
壁となるのがシステム開発における融通の利かなさと硬直的な組織。
現場にいる我々は得意先や消費者のウォンツを捉えて発案するがまあ進まない。
そして他社にまねされ、先を越される。
IT系のサービス開発はそんなことを繰り返してきた。
アジャイル的に素早く作って、やってみて検証することでしか「知見」は得られない。
重要なのは仮説であり論理ではない。
もちろん、我々がだけ正しいと言いたいのではなく、必要なことはお互いが前向きに話し合い進むこと。
それができた時アットテーブルにとって最高のサービスが創造できるはず。
やはり自社内に開発できる人材を置かないといけないと強く感じる。
皆様、ぜひ柔軟な開発できる人材がいればご紹介ください!