年末からビジョナリーカンパニーを読み返しています。
やはり様々なヒントというか法則の確認ができます。
経営理念や事業ビジョンの大切さ
カリスマは絶対必要要素ではなく(むしろ阻害要因)
進歩を継続できる仕組みや失敗に寛容な姿勢
そして万人受けしない組織風土(ややカルト的)
ANDの精神。言い方悪いがアメとムチ。
上記は自分なりに意識して行ってきた。
アットテーブルはまだまだちっぽけな会社ですが
どんな立派な会社だってはじめはちっぽけだったはず。
ここ数年は「脱上田」を進めてきた。
会社の土台は大きく変わった。
後継者のめどもつけてきて、教育中。
2018年、この土台改革を更に進めたい。