私のポリシーのひとつ。
人に良く見られたい気持ちが全くないといえば嘘になるかもしれませんが
事実は事実で、例え良くない・恥ずかしい失敗も正々堂々と話したいと考えている。
印象操作や粉飾したところで、結果は同じなんだと周りを見て学んできた。
失敗の事実をみとめないことには先が拓けないのではないか。
アットテーブルも痛みを知るときがいつか来るかもしれない。
そして社長である以上、そうなった時の全ての責任は自分だと思う。
自分が足らなかった・・それ以上のことはないと思う。
ビジネスの世界でも偽りや粉飾が目立つ世の中、私は真摯でありたいと強く思う。