情報化社会の中で「こんな情報ある」「こんなサービス思いついた」なんていうのは、実は誰でも言えること。
多くの人は言っただけで満足?してしまい・・・何もせず終わる。
問題はその考えを「カタチにすること」。そして「実行すること」「継続すること」だ。
更に・・・・最大の障壁は「対価に変えること」。
これらの部分は胃がよじれるぐらいきつい。でもそこを他人任せにしていたらまず成功しない。
自分でなくてはできない「何か」が必要だ。「対価に変える」部分は自らが「何か」を持っていることが必要。
これからアットテーブルも新たな取り組みをしていかなくてはならない。
改めて肝に銘じたい。