会社における新たな芽が沢山芽吹いてきたと感じている。
皆の話の中で弊社矜恃である「挑戦」というキーワードが自然に出てきている。
会社の皆さんは激変する環境の中で厳しいことも多々あったと思うけど
やはり環境が人を育てるのだ改めて感じている。
昨日も書きましたが私の影響でアットテーブルには余裕や遊びが欠けていると反省している。
真面目な優等生という良い面に、それらが加わることでより「魅力的」になるはず。
コロナという厳しい冬を乗り越え育ってきた芽にはあたたかな春が必要。
その春(余裕や遊び心)は私以外の中心メンバーが持っている力だと確信している。
その力で新たな芽がすくすくと育つことを期待したい。