経営と新規事業に集中しており
マーケティング支援事業の運営は望月常務中心にほぼ任せている。
そのおかげで以前あれほど悩まされた「眠れない」ということが大幅に減った。
事業運営は数字重圧や組織課題への対応など上手くいかないことの連続であり
周りの言葉や態度も気になり、考え始めると眠れない・・が20年近く続いていた。
やっぱり事業運営のプレッシャーは半端ないと改めて実感する。
会社が大きく変わろうとするタイミングで大変頑張っているのは良く伝わってくる。
所有と経営の分離を進める中で彼らもその責任から眠れない日々が増えると思う。
できる限りの支援することはもちろん、彼らの新たな視点での変革に大いに期待している。