アットテーブルの最大のリソースはヒト。
どんなに技術やデータあってもそれらを編集し伝えられるヒトが重要。
そういうヒトを育ててきた。何を育てたのか?チカラを入れたのはマーケティング思考と計画編集力。
だからこそこの時代を生き残ってきた。私の矜恃だ。
新規事業開発も一緒。どんなに素晴らしい技術があろうが、それをビジネスに変換できるヒトが必要。
大企業はそのヒトをまともに育てずに技術と採算を優先するから新規事業など上手くいくはずもない。
短期の事業の大小は関係なく、ヒトが育てば日本の将来に貢献し続けてくれるはず。
もっとヒトを育てることで事業創造に貢献する。小さくてもそんな貢献がしたい。