私の矜恃。正直に公正に判断する(される)こと。
私利私欲は論外だが、滅私奉公も、利他の美化もイマイチしっくりこない。
やっぱり私は「自らの意志と努力」その結果として「公正な評価・待遇」だけを望んでいると改めて感じる。
そのことだけが絶対正しいなんては思っていない。
だけど自らの矜恃をねじ曲げてまで生きることはないと強く思う。
本音をさらけ出すことでさんざん痛めつけられてきた。傷ついてきた。
それでも自分の進む道は定まっている。もうぶれることはない。
私の矜恃。正直に公正に判断する(される)こと。
私利私欲は論外だが、滅私奉公も、利他の美化もイマイチしっくりこない。
やっぱり私は「自らの意志と努力」その結果として「公正な評価・待遇」だけを望んでいると改めて感じる。
そのことだけが絶対正しいなんては思っていない。
だけど自らの矜恃をねじ曲げてまで生きることはないと強く思う。
本音をさらけ出すことでさんざん痛めつけられてきた。傷ついてきた。
それでも自分の進む道は定まっている。もうぶれることはない。
働き方改革、大いに結構なこと。
健康であること、私生活を充実させること・・・最も大事だ。異論などない。
ただ労働時間だけにフォーカスして語ることには大いに疑問だ。しかも一律に。
特に若い世代にはよく考えてもらいたい。
この仕組みの結果が何をもたらすのか?
自分の将来に大いに関係あることに盲目で良いのだろうか?
みんなもっと価値のある、可能性のあるヒトなのではないか?
官僚は何故蔓延ってきたのか。貧富格差はどうしてどんどん拡大していくのか?
是非、考えてもらいたい。