2019年も(仕事は)今週を残すのみ。
今年のこの苦しい経験と想いは、きっと来年花開くはず。
やるだけのことはやってきた。
最後の1週も気を抜かず頑張りたい。
2019年も(仕事は)今週を残すのみ。
今年のこの苦しい経験と想いは、きっと来年花開くはず。
やるだけのことはやってきた。
最後の1週も気を抜かず頑張りたい。
本当に良くやっていると思う。
この苦境かつ人手不足と経費増・・・更には大規模投資の中で売上は前年大幅増、利益はなんとか前年を上回ると思う。
利益目標が重要なので、自ら掲げた目標にはまだまだまだ達していませんが、ここまできたのは本当に立派。
稼ぐのは幹部中心になるけど、それを支える人たちあってこそ。まぎれもなく全員の力だ。
当然、お客様あってのことなので、誰よりもお客様に感謝し、今まで以上の貢献をしていくことで恩返ししよう。
舵は上田が執っているので、皆は「すごいこと」感覚はないのかもしれないが16年連続で伸ばしてきたことに自信を持とう。
だからお互いを認め合って、このレベルではないレベルに挑戦していこう。それもお客様への貢献につながるはず。
One Team ・・本当にいい言葉。そのためにはお互いを認め合うことが重要。
やみくもに認めるのではなく、本当に認め合うことが大事。
個々にすごい事をしているというプライドを持って、互いに認め合い高めあう。それが掲げている「競奏経営」。
2020年手ごたえを感じている。
私もかつてそうだった。
だからみんなを決して責めることはできない。
でも今は違う考え持ち実践している。だから一生懸命伝えているが伝わらない。
「まわりを否定することは簡単。だがまわりを認めることは難しい」
手前味噌かもしれないが、アットテーブルが良い会社なことは間違いない。
社員も多くはそう思っているはず。みんな人も良い。だけど認め合う文化が足りてない。
会社として成功しているのだから、社長として贅沢な思いかもしれない。
だけど素敵な会社を目指すなら絶対必要なこと。
私も数年前にこの大きな壁にぶち当たったけども、今はクリアできた(はず)。
そして自分が変わり、皆が伸び会社の可能性が大きく拡がったと実感した。
一人一人を認めている。その頑張る姿に心から尊敬している。そこに嘘はない。
会社はみんなのもの。みんなが主役。だからこそ認め合う文化こそ必要なはず。
みんなと一緒に今一度考えたい。
会社はみんなの力で成立させるもの。人がすべてだと考えている。
ただし、会社の風土と方向付けにおいてはすべて社長が責任を担う。
本日の日経のセブンイレブン記事をみていて強く感じる。
ビジョン、仕事への姿勢、緊張感、意欲、責任感、エネルギー・・・それらをまとった社長。
それらすべてを周りのみんなが感じ行動することで、会社の風土が形成されていく。
それが会社の進む方向性となり、業績の明暗を左右する。
日々戒めているが、改めてその責任の重さを感じた記事でした。