塩カツオ。
ありとあらゆる補助金や支援制度。
またまたの給付金につづき、ガソリン備蓄の放出。
次から次へと策が出てくるが、すべては税金から。
先送りが続けば続くほど将来世代の負担は重くなる。
世界の中で負け続ける日本、国民も一人一人が責を負うべき事。
政治家や役所だけのせいではない。
国は国民の世話をするためにあるのではなく、国民みんなが創るもの。（会社も一緒！）
これからの政治家は国民に対し言うべきことをいう人が求められると感じる。
消費増税やコロナ増税、これらは避けられない。
この先は負け続けた日本のツケの円安で物価上昇は避けられない。
もっと国民も意識を高めて、厳しい現実の中から将来を考えなくてはいけないと思う。
格差や貧困が問題なら本気で変える仕組み作りが必要。根幹は教育と雇用、そして健康だ。
補助金や給付金ではないのでは。他力本願を増長するポピュリズムこそ愚の骨頂。早急に決別すべきだ。
