翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
海龍 デッチアップ集 その8
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
凸リベット打ちも胴体貼り合わせの接合部周辺を残すところとなりました。
そろそろ機体内部の工作/塗装を済ませ、胴体を組み上げようとしています。
借り組みを何度か繰り返し、接合部の合いと接着の手順を確認し、隔壁が1ヶ所しかない為、接着部にベロを目一杯仕込みました。

エバーグリーンの板材を、曲線にも追随するよう短冊に切ってのりしろ=ベロにしています。
ご覧のように、機体下面のパーツが反っているので、接着相手のベロで矯正して接着しています。
側面窓のクリアパーツを接着し、ハセガワのマスキングリキッドを塗布/乾燥後、機体内部色をエアブラッシング。
テイルブーム部分の下面パーツ、ランプドアも右舷側にまとめて接着しておき、下面から先に流し込みタイプの接着剤を使って、接着したところを追っかけてマスキングテープで固定しています。

垂直尾翼は仮組みの時点で擦り合わせ・調整しましたが、割れの用心に胴体側の完全溶着の頃合いを見ながら、時間差で接着しようと思います。
操縦席


シートベルトのモールドが一切無いので、厚さ0.25㎜の釣り用板オモリから切り出し、ゴム系接着剤を無樹脂接着剤で溶いたもので接着しています。所々に調整用の金具がありますが、プラペーパーでそれらしく見えるよう貼っています。
実機の画像から正確に再現した訳ではない、これこそでっち上げのもので、ベルトがこんなにのたくっていることはないでしょうが、随分と操縦室に人間臭さが出せると思います。
今回はこの辺で!
では ごきげんよう*\(^o^)/*
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
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凸リベット打ちも胴体貼り合わせの接合部周辺を残すところとなりました。
そろそろ機体内部の工作/塗装を済ませ、胴体を組み上げようとしています。
借り組みを何度か繰り返し、接合部の合いと接着の手順を確認し、隔壁が1ヶ所しかない為、接着部にベロを目一杯仕込みました。

エバーグリーンの板材を、曲線にも追随するよう短冊に切ってのりしろ=ベロにしています。
ご覧のように、機体下面のパーツが反っているので、接着相手のベロで矯正して接着しています。
側面窓のクリアパーツを接着し、ハセガワのマスキングリキッドを塗布/乾燥後、機体内部色をエアブラッシング。
テイルブーム部分の下面パーツ、ランプドアも右舷側にまとめて接着しておき、下面から先に流し込みタイプの接着剤を使って、接着したところを追っかけてマスキングテープで固定しています。

垂直尾翼は仮組みの時点で擦り合わせ・調整しましたが、割れの用心に胴体側の完全溶着の頃合いを見ながら、時間差で接着しようと思います。
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シートベルトのモールドが一切無いので、厚さ0.25㎜の釣り用板オモリから切り出し、ゴム系接着剤を無樹脂接着剤で溶いたもので接着しています。所々に調整用の金具がありますが、プラペーパーでそれらしく見えるよう貼っています。
実機の画像から正確に再現した訳ではない、これこそでっち上げのもので、ベルトがこんなにのたくっていることはないでしょうが、随分と操縦室に人間臭さが出せると思います。
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