翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
海龍 メインローター 折り畳み
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
胴体を貼り合わせ、継ぎ目にサフ#500を乗せて乾燥待ちの間に、メインローターを折り畳み状態に改造します。
一先ずローターブレードを展張状態で接着してしまい、自動折り畳み機構のヒンジ部から切り離しました。
7翅の位置を固定する為にそれぞれに番号を割り振って、ローターヘッドのスウォッシュプレート側にも数字を入れています。
切り離したヒンジ部の受け側をエバーグリーンのアングルと角ロッドを組み合わせて、ローターヘッド側に段階的に角度を付けながら接着しています。
切断面双方にφ0.5×4㎜の穴を開けて、φ0.4㎜の洋白線を差し込み、 平面図に合わせて曲げ、ブレードの角度を拾っていきます。
最下方の4番、5番のブレードから始め、高さの調節は10㎜厚のフロアマットの切れ端を重ね、垂直方向の高さを固定し、接着しています。
ブレードの回転方向がメーカーのチョンボで逆にモールドしてある重要な修正点を、拙ブログ読者様からご教示頂き、そこをしっかり押さえることが出来ました。
基本形が出来たので細部のディテイルを入れたいところです。
今回は この辺で!
ではごきげんよう*\(^o^)/*
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
決めてチョー↓↓↓↓↓
模型・プラモデルランキングへ
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胴体を貼り合わせ、継ぎ目にサフ#500を乗せて乾燥待ちの間に、メインローターを折り畳み状態に改造します。
一先ずローターブレードを展張状態で接着してしまい、自動折り畳み機構のヒンジ部から切り離しました。
7翅の位置を固定する為にそれぞれに番号を割り振って、ローターヘッドのスウォッシュプレート側にも数字を入れています。
切り離したヒンジ部の受け側をエバーグリーンのアングルと角ロッドを組み合わせて、ローターヘッド側に段階的に角度を付けながら接着しています。
切断面双方にφ0.5×4㎜の穴を開けて、φ0.4㎜の洋白線を差し込み、 平面図に合わせて曲げ、ブレードの角度を拾っていきます。
最下方の4番、5番のブレードから始め、高さの調節は10㎜厚のフロアマットの切れ端を重ね、垂直方向の高さを固定し、接着しています。
ブレードの回転方向がメーカーのチョンボで逆にモールドしてある重要な修正点を、拙ブログ読者様からご教示頂き、そこをしっかり押さえることが出来ました。
基本形が出来たので細部のディテイルを入れたいところです。
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