翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
タンテ ユー 仕切り直し NACAカウリング
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
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はじめに皆さんに謝っておかなければ、、
タイトルに[ NACAカウリング]を揚げておきながら、これっぽっちも出てきませんでした。
大文字変換が悪さして、その後の文章も画像も飛んでしまってました。
誠に、明けましておめでとうございます!←は?
本当に申し訳ございませんでした。m(_ _)m
本ちゃんのブログ内容を再度アップしましたが、中身スッカスカでご期待に添えるかどうかは、定かではありません。←誰も期待しとらんて!
………………………m(_ _)m
本文に入ります。
各翼後縁の波板表現のジャマになっていたパーティングラインを、なんとか片付けました。

ただし、二重翼の接着は、僅かに7カ所のヒンジと作動スロットの2箇所のみ。
1/72のイタレリ版タンテUも作品展への搬入搬出を繰り返しているうちに、動翼はバラバラに。
応急処置で接着しようとしても、塗料が邪魔して上手いこと行きません。
これくらいでも凹むのに、先日の大阪北部地震や熊本地震で被災し、完成品がバラバラになったショックは想像だにできません。
NTTレゾナントを通して、僅かばかりですがgooポイントを義援金に変換して納めさせて頂きました。
頑張ろう 大阪!
頑張ろう 日本!

主翼のエンジンはNACAカウリングで覆ってありますが、キットではエンジンの径が大きく前後から入らないので、左右から挟み接着する二分割で再現してあります。
手間としてはカウリング内を塗装してエンジンを入れた後左右接着し、主翼に取り付ける事になりますが、カウリング内のパーティングラインと塗装後の接着となると、ずいぶんやり難くなりはしないかと…。


そこで、前面のリング部分を切り離し、エンジンを後から入れたほうが スマートなやり方ではないかと、迷わずぶった切って前後2分割にしました。
スジ彫り用のエッチングソーで凹スジに沿って、時々水メタノール噴射で摩擦熱を冷ましながら、切り離しました。
と、こんな内容をお伝えしたかったんです。
ではごきげんよう(^O^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓いま一度↓
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