翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
あれから40年!
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あなたのご訪問を、お待ちしていました!
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三連休は迷犬ハチとお留守番。
カミさんは名古屋/滋賀/大阪と、メダカの品評会を見学に行ってラッサイ!
ジャンプして着地に失敗し左前足を捻ってしまい、加えてカミさんベッタリの日常を送れてない元気ないご様子のハチ。
からっきし料理という技術を持ち合わせていないし、ハチと居酒屋に行ける訳もないし、お弁当を買いに行くついでに模型屋さんまで足を延ばす。←どっちがついでか判らんな!
私の住む街から模型専門店が消えて久しく、通販では味わえない壮観なキットの山を眺める為には、40km程車で出かけなければならない。
その道すがら何とはなしに寄ったアンティークショップで、昔々のキットと出会えるとは…。
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実はもう一つ、Me262とは別に買ったものがこれです↓↓↓

ホビークラフトカナダ 1/72
ヤコブレフ YAK38 “ Forger A ”
来年の作品展のテーマに沿った赤い星を付けています。
ソビエト連邦崩壊前、艦載機として垂直離着艦を可能にした、世界初の胴体中央部にリフトファンを搭載した機体です。
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あれから40

ハセガワ 1/72 ロッキード マーチン®︎
F-35®︎ Lightning Ⅱ®︎ B型 アメリカ海兵隊
フォージャーのリフトファンの技術はアメちゃんに売り飛ばされ、40年の歳月を費やしてやっと完成度の高いVTOL(垂直離着陸)機になったようです。

50パーツのアッサリした部品数で、標準的なスジボリとボッコリ空いた押し出しピン跡が残ってます。
後ろ姿に哀愁漂うハチ。
かたや………、

101パーツと倍になり、価格も同じく2倍になっちまった。
ふて寝しかやることがないハチ。
台風一過 吹き戻しの中、あちこち買い物してウィーゴは進んでいません。

まったまたガキンチョ塗り絵のような、メカトロスーパーウィーゴのラフ画を描いてみましたが、これを立体に当てはめる技術の進歩は是如何に?
ではごきげんよう(^o^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
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