翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
Su-27 フランカー 着手
イタレリ 1/72
スホーイ Su-27 シーフランカー
先ずはベストアングルで収められた箱絵から。
フランカーフリークの方は、即燃えるゴミに出したに違いないでっち上げキットです。
枚挙に暇(いとま)がない程の考証ミス。というか、カナードを無理くりくっ付けりゃシーフランカー名目でも売れるんじゃ?と、メーカーもたぬき野郎な事しやがって!
そんなたぬきに騙されて、昔々“ Sea ”につられて買ってしもうたよ(怒)
今年のクラブテーマがロシア機となってなけりゃ、在庫の隅の隅に追いやって、永遠に幽閉していたかも。
前作のYak-38 の主翼のデカールがお粗末で、このキットの赤い星をぱくろうと、ヒーヒー言って引っ張り出してきたものの、また戻す手間を考えりゃ、作ってしまえばまたその空いたスペースに新しいキットが埋められるとポジティブに捉えて、また脱臼モデリングでやっつけちゃいます!
ほーらね!主翼折畳みの表現なんか知らーんふり。オマケに凸ライン。おマヌケにボコボコ!
踏み割ったろかー!
機体・主翼など、とうの昔切り離して眺めていたんだろう←昔の自分
箱に戻した理由があるとするなら、凸スジとアバタとウソくそ。
何にしてもこういうのもは、タイミングですよ。
北方領土問題にしても、のらりくらりかわすプーチンちゃんにスリスリしようがなんらかのアクションを起こさないと、止まったまんま。
明石市のサムライ市長にこっぴどくどやされた担当職員は7年もの間、死の交叉点の改良に必要な立退き交渉を、民間レベルからするとゼロに等しい職務怠慢ぶり。ようサラリーもらっとったわいなー。そこを市長からキツイ文言ではあったがガツンと言われ、何でかマスコミがでっち上げ、どっちが正しいか?
死亡事故も起きている事を、我が身に置き換えて職務遂行していれば、市長からあんな言霊を引き出させる事はなかったであろう。担当職員の後日談のパープリンぶりは、噴飯もの。敢えて此処に載せません。アホか!
と、またまたオヤジヤカンが沸騰したところで、凹スジ直しの練習台と、飛行姿勢でデッチ上げてだまくらかす、愛と欺瞞と脱臼モデリングをタンノーしたいと思います。
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓