翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.38 ダッソー ラファール M 細部塗り分け 終了

ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
ようやく最終組み立てが出来るまでに来ました。

パーツケースから忽然と消えた扉2枚は、はたして何処へいったんでしょうか
・・・・・・・………?
ま、リカバリーした事だし、次の課題としてはタラ〜っと間延びした工作期間を何とかしないと、またやっちまうかもね。
細部塗り分けはノーズコーン、機体各センサー類、APU高温ガス排出口、脚収納庫など、またマスキングで吹き付けるところばかりでしたが、機体全面マスクに比べたらヘのカッパで、ひとつひとつの範囲も狭く、吹きこぼれだけ注意して塗装しました。

今更なんですが、目の大きさが違うので左右の翼の各寸法を比較してみましたが、画像の歪みも無いので、凄みの効いた威嚇の様子を表現してあるものと取りました。

Yahoo!画像検索 虎の威嚇 引用
それと左右の細部の描き方が微妙に違っていて、左側はわりとざっくりとした線で塗り分けられていて、右側はゆらゆらとした表現があり、多分作業者が数人いてマスキングの癖が出たものと思われ、それも面白いのでこの模型に幾らかは反映させています。
いよいよ最終組み立てと仕上げです。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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