翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
塗装ブース 照明器具交換
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
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まぁーだ環境改善やってます。
今度は塗装ブースの照明。
LEDリングライトをメインの作業スペースに導入して効果を認めていたので、塗装ブースにも採用。手術室の無影灯とまでもいきませんが、光源が輪に広がっているのでムラなく照らし出しています。
広々としたホビールームで至福の時間を過ごすモデラーもいれば、廊下の一角に押し込まれてでも細部に神宿る作品を作っている凄腕モデラーもいます。
環境改善に終わりはないし、どこまでもいつまでも満足する事はないでしょう。
工作室として使える部屋の面積を変えることは無理としても、やりにくい、使い勝手が悪いと不便の意識を持ち続ける事によって、充実したモデリングにつながっていくものと思います。
プラモデルとはまた違った手作りの工作室に腐心することも、楽しみのひとつとなっています。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
ウクライナ
に平和を♡
マルヨンのイジェクションシートを進めています。シートベルトが複雑で難儀しちょります!!
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塗装ブース リフォーム
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桃源郷の環境改善をやり出したら止まらなくなり、薄汚れた塗装ブースをリフォーム。
骨組みはそのままに、囲っていたPPシートを全面撤去。ターンテーブルを置くスペースを拡張し、メインの作業台より一段高く改修しました。
カメラの広角効果もありますが、両サイドのパネルはアシンメトリーで、向かって左側を広くしています。
理由は右手でハンドピースを持って塗装対象を左手で持ったりターンテーブルに置いて吹き付けますが、体勢が知らず知らず正面を向いてしまい、ハンドピースからの噴霧方向が左パネル側に流れてしまうクセがあるからです。
ネットで拾えるいろんな塗装ブースを参考にして、奥の吸引開口部に加えて、広さの違う2枚の上部パネルの隙間からも吸引するスリットを両サイドに設けました。
ブース上部と両サイドに飛沫返しのフラップを付け、手前に流れ出るのを防止しています。
ウクライナ
に平和を♡
モノがデカくなければ、筆洗のビンと外の溶剤ケースの間に単に置いた厚手のPPシートで、右側のパネルを延長出来るようにしています。
マルヨンはご覧のとおり小物パーツをぼちぼち接着しています。
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秘密基地 空気環境改善
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塗装ブースから換気扇までは、工作台正面の工具置き場の下にダクトを通して、室外にミストを排出しています。
既存の換気扇よりワンランクアップさせたものを新設しました。
ちょっと分かりにくいかも?
既存の換気扇は撤去は難しいので、シャッターだけは動かせるようにして、羽根は外した状態でそのままにしています。
新設の換気扇はダクトの外寸より一回り大きいので、1mmPPシートやプラ段で囲んでつなぎ、こちらはシャッターは必要ないのでそこだけ部品を取り除き、横置きに設置しました。試運転させ上々の引き具合いです!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
カッティングマットの入れ替え、換気扇新設と続き次はハンドピースのオーバーホールを予定しています。
ウクライナ
に平和を♡
いちばん傷み易いOリングの交換が主ですが、調子の悪いものがあるので復活させます。
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#20 F-104S フェイスカーテンハンドル
ようこそ !
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今日はアメリカの女性パイロット アメリア・イヤハートが、ハワイ〜カリフォルニア間の単独飛行を成し遂げた日とあります。
1932年8月24日、女性では初のアメリカ大陸単独横断無着陸飛行のため、東海岸のニュージャージー州ニューアークを離陸。19時間後の翌25日、ロスアンゼルスに着陸し成功。 1935年1月11日には、アメリカ領のハワイからカリフォルニア州オークランドまでの単独飛行にも成功した[7]。
斜体文字はWikipediaより引用
Yahoo!画像検索 アメリア・イヤハート
画像のキャプションにあるように、各国の大規模な捜索にも関わらず行方はわからなかったという事です。
飛行経験を重ねる中に、次々と目標を掲げ挑戦した彼女の最期は悲しい結末になってしまいましたが、遺品は残らなくとも偉業の記録はこのようにして語り継がれ、故人も本望でしょう。
私の偉業と言えば、迷犬ハチと暴れていて顔を4回も噛みつかれて、血ぃだらけになった事でしょうか!←それは偉業じゃなくて異常。で、3度目くらいで懲りろよ☆
ブログ相互読者のクラキン様がイヤハートが操っていた飛行機のプラモデルをストックされているので、いつか日の目を見る事を楽しみにしとるでえ。←軽い脅迫?!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
緊急脱出時に頭部を保護するための、カーテンを引き下ろすハンドルがイジェクションシート上部にあり、黄色/黒色に塗り分けてあります。パーツS6のような単純な形のものであれば筆塗りもそう難しいものではありませんが、キャノピー越しに目立つものなので、マスキングによる吹き付け塗装を敢行。
ウクライナ
に平和を♡
モノが小さいのでこの部分を切り離し、カーモデルの電装コードに使う黒色のコードに黄色を螺旋状に塗装していきます。
マスキングテープは、アイズプロジェクトの0.4mm幅を使います。
マステを巻いてプライマー→白サフ→黄色の順に吹き付けています。
仮のコードで長さの当たりを付け、マステを剥いで22mmに切り出しています。
ラウンドノーズのプライヤーにプラ棒を噛ませマステを巻き、それをテーブルバイスに固定して、ある程度の形にして瞬着で固定。取り付けるパーツが未塗装のままですが、塗料が溶け出し接着不良を起こさないように後回しにしています。
ハンドル取り付け部分を慎重に赤色で塗り分けたら、この部分のヤマは越せます。
胸突き八丁というところでしようか。
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#19 カッティングマット新調
ようこそ !
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今年も国技館の初場所を皮切りに、年六回の大相撲本場所の熱戦を、テレビ観戦していこうと思います。
土俵の四方を司る一つの赤房下に陣取る、全身赤づくめの御一行が目に留まった。
YES!赤須クリニック!と見ましたが…
(高須ナンタラとは一言も申しておりまてん)
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
作業台メインスペースに新調した、A2版のカッティングマット。同サイズで今まで敷いていたものは、サイドテーブルの天板に転属。ご苦労様でした。
昔っからカッティングマットとに○○○は、新しいほうがええと言うではあーりませんか!
(ニッパーの事です。女房とは一言も言ってません。きりっ!!)
そのニッパーも、去年の暮れに一丁購入。今回は切れ味と刃の強靭さの両方を持ち合わせた赤グリップのゴッドハンドニッパー。青グリップはヌルッと切れる感覚で、赤グリップはそれにスパッと切れる感覚が足された感じ。こじらないように使えば刃を欠く事も無いじゃろ。←1回やっとる前科者。てへっ!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
ようやくデカールを貼り終え、落ち着いたらクリアコーティングに移ります。
エッシーのマルヨンを1機上げたらすぐさまこの1/12コクピットに入ろうと思っていましたが、プラの劣化に始まり、型違いのシート、デカールの劣化と散々な思いでしゃあなく2機同時製作。
ウクライナ
に平和を♡
結局エッシーから使えたパーツは後部フィンの2枚だけ。これでも2個イチの範疇に入るのか!?
亜脱臼モデリングを目指していたものが開放骨折モデリングの様相を呈してきてまだ小物の仕上げも出来ておらず、もうちょっとかかりそうです。新年早々おめでたいねぇ☆
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