hanayu温泉

hana&ayu
ぬるま湯生活

【hana】留守番頼んだよ!

2011-11-16 12:36:55 | コラム
こんにちは。
hanayuです。

今週はちょっと‘飲み’がたてこんどります。
今夜もちょっと営業さんと……オヤジ飲みへ。

昨日の夜もそうだったんですけど
hanaが飲んだ翌日に甘えるんですわー。

寂しいんだよね

今夜も
「ママまだかなー」
って待つのかな。

とはいえ、ここ最近もっぱら寝っぱなし







ちゃんと日中は太陽浴びてビタミン生成に余念なし。

起きている時は劇場観賞。



※猫にとって外の景色は=テレビ。
hanaはいつもベランダだから、劇場と一緒??

いや、しかし素敵なお尻まわりだこと

ちょっと寂しい思いさせちゃうけど、ゴメンね。



ココ、うりゃうりゃってすると喜びますよー。

でもね、きっと陽が暮れたら
こんな切ない顔してワタシの帰りを待ってるんだろーな。




一緒にいる時間全部いちゃいちゃしよーね
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】中国料理 栄吉飯店で10月達成会

2011-11-15 21:57:13 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

昨日は会社の10月達成会へ。
今回から統括が達成すると、ワタシ達内勤も達成会のインセンティブが出るようになりましてん。

営業さんが頑張ってくれたおかげです

わーいわーい

場所は中国料理 栄吉飯店さん。
開始時間は19時半~。
定時は18時半なので、達成会前に同じ島で働くメンバー6人で軽く女子会へGO



(最近の定番となりつつある、先飲み)




定番化してきた酒蔵館にて。



晩酌セットのA~Dまで注文。あとはドリンクオーダー。



刺身盛りとか、珍味盛りとか、枝豆&冷奴。



串盛り。
これで一人800円位で楽しめましたよ♪

さて、ここからが達成会(爆)

ある程度料理が出揃ってから、各自自由に頼める
オーダーバイキング制ってやつでしてん。



エビチリや、その奥は唐揚げ。



バンバンジーに青菜炒め、サラダ。



麻婆豆腐。

ここまでが先に出される。
その後は、チャーハンやら春巻きやらコブクロやら
好き好きにオーダーしてました。

普通のコース+飲み放題なんかよりも断然お得感ありましたー
しかも本格中華で、味も申し分なく。

幹事の小野さん、ナイスチョイスです



みなさん、お疲れさまです。
(写真は明日共有しますね)

さて、時刻はまだ22時前。
宵の口でっせ!

って事で4人で二次会(三次会?)

店の名前は忘れちゃいましたが
栄三丁目の花園さんのお隣のホルモン屋さんへぶらっと。




ちょっとイイ話なんて聞きながらね、楽しく飲みました



もっちゃん、感動の一枚


じゃ、また営業さんに頑張って達成してもらえるように
ワタシ達内勤も頑張ろうねー
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【本】砂の狩人

2011-11-13 16:12:23 | コラム
こんにちは。
hanayuです。

今週末はひきこもって読書。
読んだのはコチラ↓↓

砂の狩人 (上) (幻冬舎文庫)
大沢 在昌
幻冬舎


砂の狩人 (下) (幻冬舎文庫)
大沢 在昌
幻冬舎


大沢在昌、好きです。

書評にて作品構築や相互関係など分かりやすくのっていますよ。
ワタシは相変わらず『読書感想文』で失礼します(笑)。

主人公、西野がかっこいい。
抱えている心の闇と、依頼された事件の背景が絡み合って物語は進んでいくのだが
今回も冴えないオヤジ刑事、佐江のストレートさ
狩人シリーズでは必ず出てくる極道、今回の原の男気
主人公に魅力があるのは当然ながら、登場する脇役の個性にも魅かれてゆく。

うまいなーと思う。

「西野の犯した過去」
「組長の子女連続殺人」
「日本の極道と中国人との抗争」
「警察庁キャリア、公安」
「親子」

が、複雑に絡みつく糸のように
そして一つずつに答えが出てゆく。

いつも思うけど
本を読んでいながら、頭の中は映像化されてて
映画を観ているような気分になれる。

自分の立場に置き換える事のできない設定・舞台だからこそ
物語に素直にのめりこめるのかなって思う。

でも、自分の立場に置き換える事のできないって勝手に思い込んでいるが
本当にそうなのだろうか、とふと思う。
『犯罪』に対し『対岸の火事』でしかない。
身近に刑事もいなければ、犯罪者との接点もない
極道ももちろんいない。

でも、それはたまたま運がよく
何気ない平和な日常を送れているだけなのかもしれないけどね。。

明日は我が身、とも思いたくないもんね。
自分が、自分に関わる全ての中の誰かが巻き込まれる可能性はゼロではない。

西野にしても、優秀だったが為に?自分の正義の為に?犯した過去があった。
最後の佐江の言葉が全てをうまくまとめてくれている。

テンポよく、面白く、楽しく、少し感傷を伴い
さら~っと読める本でした。


▼シリーズはコチラ↓↓

北の狩人
大沢 在昌
幻冬舎



黒の狩人(上) (幻冬舎文庫)
大沢 在昌
幻冬舎


黒の狩人(下) (幻冬舎文庫)
大沢 在昌
幻冬舎



ハードボイルドがお好きな方、是非
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】萬珍軒

2011-11-12 21:54:50 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

先日のこと。
飲んだ後に寄ってラーメンをば。





はい。萬珍軒です。

聞いた事はあったけれど、初めてだった。
人気のたまごとじラーメンを食べました。

で、美味しかったかと言えば……

んーーーーー
微妙。。

しょっぱ過ぎるような気がするし
好きな人にとってはいいのかもしれないが
麺がちょっとね。。

長浜ラーメンの不知火ラーメンの方が好きかな。


好みは個人差があるのでね

深夜に関わらずすごい人でしたから
そうやって考えればワタシは少数派なのかもねー

そもそもグルメを語るなんてできないんでね
食べられる食材に限りがあるので……。

好き嫌いの問題ではなく
体が受付けないので、食べても後からしんどい事になっちゃうのだ

基本、高級食材が駄目っていう安上がり。
豆腐とか卵とかたんぱく質と野菜(とアルコール)で生きていけます

魚肉はしっかり火が通っていれば大丈夫。
食中毒とも無縁?

賞味期限にも敏感です。

(余談ですが、今夜もかっかは賞味期限切れの酸っぱそうな厚揚げ炒めを兄に出してましたよ?)

そぉいえば、ワタシの住む中川区は
人気ラーメン店の多いエリア。

たまには人気ラーメン店巡りでもしてみっかなーー

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【コラム】幸せな時間

2011-11-11 22:52:40 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

今夜は予定がぽっかり空いてしまって
のんびり家飲み。

hanaをひざに乗せて昨日チェックできなかったアレコレをば。
昨日は会社後輩の誘惑に負けて……
ついつい「ちょっと一杯」行ってしまいましてねー

毎日帰宅と同時にPCをON。
毎日毎日、会社で原稿作っていながらも
時間がある限り家でブログの更新。

昨日は帰ったのが中途半端な時間だったんでPCはOFF。
代わりにもてあました時間は読書。

って、一体どれだけ活字中毒なんだッて

もちろん悪い事ではないと信じてる。
特にインプットに対するアウトプットは重要ですからね。

でもって、実はそんな自分の時間が何より幸せに感じるのだな。

ブログで言えば、自分の思う事をアウトプットする事で
実は自分自身と向き合っているのかもしれないと思う。

いかにも女性的だと自覚する時。
吐きだして並べ立てて答えを見つけるってやり方が。

そしてアウトプットする為にはインプットが必要でして。
ジャンル問わず読みふける読書に関しては
過去、別ブログでこんなコラムを書いた事もある↓↓

【コラム】本を読んで前向きになる

眠たくなるまで好きな事をしていられる
そんな休み前の時間を最近は気に入ってる。

前なら、休み前にまっすぐ家に帰るなんてありえない

なんて思ってたおバカさんだったんでね。


平日はサラリーマンやっていれば当然のことながら
自分の時間よりも会社にいる時間が長くなってしまう。

休みになれば書道の練習に時間をさく。

その隙間で飲みに行ったり
hanaとまったりしたり
読書したり(基本、通勤時間=読書)
時々ぽけらん~としたり

やっぱり自分の好きな事をして
気持ちがリラックスしている時が一番幸せ。

やる事、やらなきゃいけない事があるから
そんな自分だけの時間に対して幸せだと感じられるのだと思う。

毎日がそんな時間だったら
きっとそんな風には感じないのだから。

そうやって考えれば
ワタシ充実してますな
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【コラム】話し方の相性?

2011-11-09 22:47:08 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

今日、隣席の同僚と話していたのですが
『話し方』について。

‘やたら丁寧だと逆にひいちゃうよね’

なんて。

ワタシ達の性格を考えたら割にフランクな話し方の方が親しみやすい。
特に社内で仕事の依頼時のやりとりなんかには
秘かに『個性』が滲み出ているもの。

「仕事は楽しく」をモットーに。
(時々ついていってないですが……)

返しの言葉は聞き逃さないのがワタシ達流(笑)。

ちょっと‘笑い’の要素が含まれていると
楽しくなって、ちょっと無理なお願いも受け入れてしまうのは
これは人to人だからだよね。

でも実は『相性』的なものもあるのじゃないかと思うのだ。

例えばワタシが苦手とする話し方が、違う(この場合は隣席同僚以外で…)人にとっては
‘心地よく’感じるのかもしれない。

そこはビジュアルをはじめとする十人十色の好みと同じなのかも。


ちなみに、ワタシはあまりにも相手がへりくだって話すと

「本音じゃないな」

と思うのだ。
(ワタシが歪んでいるのかもしれないが)

心許した相手には‘オラオラ’なんじゃないだろうか……、と。


時々、何気ない会話をしていながらも
その受け答えを全て計算していたり
やたらと意識していると感じる時がある。

その見分け方は簡単。
笑い方。

やっぱり、笑いってね嘘が見える。
大げさに大きな声で‘いかにも爆笑’する人には心開けません。

もちろん話し方に‘目線’も大事なのですが。

ちなみに目線が右に浮く人はなんとかごまかそうとしている人、
左に浮く人は本音を語ろうとしている人、らしい。

何気ない社内でのやりとりでも、そんな相性だとか個性が出てしまう。


何よりも心配なのは、営業さんたちが
ワタシと同じような見方をするお客様と会った時にちゃんとできているのかどうか。

媒体力も必要だし、価格での勝負もあると思う。

けれど、人が関わっている以上、最後は人対人の付き合いだと思うから。


あ、そうやって考えると
これまで見てきたデキる営業って……。


ここ最近『話し方』について興味津津。
もっと勉強したいなー。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【本】ココ・シャネルの「ネットワーク」戦略

2011-11-08 22:29:51 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

久しぶりに本の紹介。
(最近は読み終わった本を同僚に「読め!」と押し付けてたんで……)

今日は帰りの電車内で読み終わりましたコチラ↓↓

ココ・シャネルの「ネットワーク」戦略 (祥伝社黄金文庫)
武蔵雄司
祥伝社


西口敏宏 著

まず、結論的に言えばこの本は面白い。
ココ・シャネルという一代で一流ブランドを築き上げた女性の生き方を
「ネットワーク理論」で解析してゆくんです。

大切なキーワード、それは『リワイヤリング』。
日本語で「つなぎ直す」「新しくつなげる」と言う意味。

直接的な付き合いの関係が『近所つきあい』であるとするならば
間接的にネットワークを利用したつきあいを『遠距離交際』とする。

いわば、直接知らなくても、人のネットワークを利用して
目的の人物に近付く手段というわけ。

「世間は狭い」
とは、ネットワーク理論の世界じゃ解明済みなのだそうだ。

なるほど。


ここでシャネルの才能が発揮されるのだが
労働者階級出→孤児院育ちの学なしな彼女がその『リワイヤリング』を駆使して成功を遂げてゆく。

彼女にはその手の才能や、ビジネスと恋愛をごちゃまぜにしても
破滅に至らない特殊な才能があったのかもしれないが
まこと見事なのだ。

本にもあるが、天才にはなれないが
天才の真似をする事はできる。

具体的に言えば、リワイヤリングで人脈が広がったらそこからが戦略になるという事が
シャネルの人生で学べる。
戦略は未来のものだけではないのだと。

シャネルの人生は他の伝記でも読んだ事があるけれど
一言で言えば波乱万丈。

が、やはり類稀なる才能の持ち主であると認めざるを得ない。
何よりも、時代に流されない意志の強さだったり
何にもとらわれない自由な発想によるもの。

決して美貌の持ち主ではなかったようだが
数多くのスキャンダラスは彼女の内なる魅力によるものなんだろうね。

スゲーな。


自分の人間関係を相関図にすると、自分の弱点が見えてくるとある。
精神面とビジネス面において縦軸と横軸をつくっておいてゆく。

確かに、と思うのは
同じネットワークの中にいればとても安心。
けれどそれ以上にもそれ以下にもならないという事。

もしも、新しい未来を構築していきたいのであれば
シャネルのネットワーク戦略は取り入れていくべきだなと思う。

あらゆるジャンルにネットワークの糸口を作っておきたいと改めて感じた。
そして、その一人一人との付き合い方がいかに重要なのか、学べる本だった。


成功者としてのシャネル
オンナとしてそれだけの魅力を持っていたシャネル

実はシャネルブランドはあまり好きではないのだが……
彼女は大好き。


でも、話はそれるがシャネルが生きた時代のいわゆる貴族に値する
現代の代替はどの階層なのだろう?
ヒルズ族に代表される若き成功者なのか
政治家のような人種なのか……

もう一度ホリエモンでも引っ張り出して読み返してみるかなー?
なんちゃって(笑)


ご興味持たれた方、読んでみて。
ビジネスにおいても、一人の女性の人生の参考書としても
楽しく読み進められるはずですよ!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【hana】留守番ばかりでゴメン

2011-11-07 23:54:06 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

最近外出が多くて、すっかりhanaには寂しい想いをさせている。



基本的に(飼い主に似て)素直じゃないから
少し寂しい想いをさせると、すねる。

甘えたいのに甘えられない、みたいに意固地になってしまって
また、遊びたいし甘えたいしっていっぱいいっぱいになってしまう。

だから変なテンションになって
いきなり走りだしたりする……

でもって落ち着きを取り戻すためなのか
自分自身を癒すためなのか



べろんっとね。

ま、こんな姿見てたらそそられてしまうってもんでして

この胸元、たまりませんって。
(変態でスミマセン)

べったりな暮らしぶりなので
ワタシとしても寂しくなってしまうのは同じ。

少しでも長く一緒にいられるように
食事や飲酒も目の届くところで。

(基本、家じゃ引きこもり)

どっちが長生きできるか勝負なところもあるし
もう少し一緒にいられるようにしなくちゃね
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【コラム】市川の結婚式二次会→中学クラス会

2011-11-06 21:45:41 | コラム
こんばんは。
hanayuです。

昨日はなかなかハードだったぜ!

スタートは小野田会常連メンバー、辞めた営業 市川の結婚式二次会へGO



入場。



ポジション悪ッ。



ご挨拶は市川の「こんにちは」から




ケーキ入刀。



幸せですな

ちなみにオガさんの『Love is』は
あえてノーコメントで



新郎新婦の表情はこんな感じ↓↓



(市川、ひいてちゃいかんよ・笑)



会社仲間で

最後の新郎から新婦への手紙。
市川の手が震えてて、ちょっと笑えたものの
実は感動しましたよッ

普段のキャラがキャラなんでね。
余計に。

お幸せに


さて、二次会後に向かうは中学のクラス会。
地元で行われましてん。



全員で

この後もう一軒行ってワタシは送ってもらってバイバイ。
他の子たちはデニーズで3次会だったとか……

いや~、さすがにね。
16時から飲みっぱなしですから。


慌ただしくも楽しい一日でした


▼おまけ




※上が金文、下が師範用の規定(準師範から練習)

ちゃんと練習しましたよ

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【hana】ペッタリ脱力

2011-11-05 12:01:31 | コラム
こんにちは。
hanayuです。

hanaが甘えて膝にのるんですが……



ペッタリ手手ぶら~ん



どんな顔してるのかしらんって覗き込んで



完全脱力。
まぁ、信頼関係の証ですな


さて、またhanaはお留守番で本日もおでかけ。
結婚式二次会と中学のクラス会の日程がかぶるなんて稀だよね

しかも時間帯がずれてるんで
両方参加できちゃうし。

体力勝負だなも
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする