モラハラの加害者って、まるで二重人格のようですよ。
昨日、モラ夫が朝食に 『 まったくろくなメシがない 』 とケチを
つけてました。土曜の朝は買出し行かないとだいたい冷蔵庫が
すっからかんの状態なのを知ってて文句を言ってきます。
確かに目玉焼きとトーストしか無かったよ・・・。でもあるだけマシじゃん?
作ろうと思えばコールスローサラダくらいは作れたよ?
でも私にはもうそこまでする気はないのよ・・・。
一昔前の私なら、ここで典型的なモラハラ被害者よろしく自分の
至らなさを責めるのでしょうが、いまや心の中で、
『そうです、ろくなメシありませんが、何か?』ってつぶやくのみです。
で、さっき同じモラ夫が180度態度変わった優しげなメールとか
寄越してくるのが可笑しくて。モラ夫にお願い事などはもう一切しませんが、
子供のための案件は別です。親なら、やってもらわねばならない事が
出てきます。そのお願いに対する返事が、妙に優しくて気持ち悪いのよ。
私は一切、何の期待もしてないんですがね。